ヤンゴン滞在中にもう少しブログ記事をアップしようと思っていたのですが、ホテルのWi-Fiが2日目から使えなくなってしまい、現地では記事をアップすることができませんでした。
今回の渡緬目的はいくつかありましたが、メインは孤児院に古着と寄付を届け、カレーを作ることでした。
孤児院には2歳から15歳までの子供がいます。
日本の子供に比べるとやや小柄なので、5歳から10歳くらいまでの古着(女子)が一番必要となります。
今回持参した古着は5歳児以下のものが大半を占めていたので、残念ながらこのサイズに合う子供が少なかったです。
まずは持ってきた古着をサイズで仕分けることから始めます。
古着をもらうために並んでいる子供ら
一人一人サイズを確認しながら渡していきます
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10歳前後の子供(女子)の服が不足しています。
もし捨てる予定の古着がありましたら、当院までお持ちいただければ幸いです。
私が責任をもって、ヤンゴンの孤児院にお届けします。