鵜呑みにしないこと(追記あり)

  • 2024年7月17日
  • 2024年7月24日
  • 想うこと
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カイロプラクティックのセミナーや勉強会で、しばしば言及するのは、「ぼくの言うことを鵜吞みにしないこと」である。

鵜呑みにせず、自分でそのことを検証することがとても重要なのである。

検証することのないただの鵜呑みは、妄信以外の何物でもない。

それでは、巷にある新興宗教と同じである。

日本人はよく言えば素直な人、悪く言えば思考停止の人が多く、他人の言うことを鵜呑みにしてしまう傾向が強いように思う。

それが、医師や政治家など「先生」と呼ばれる人たちの場合、なおさら思考停止に陥る人が多いようだ。

 

 

今回のコロナワクチンの一件もそれに該当するかもしれない。

世界で一番コロナワクチンの接種率が高いのが日本人であり、ワクチン接種が開始してからの死者数(超過死亡者数)が異常に高いのが日本である。

 

ファイザー製薬がコロナワクチンの開発に成功したという一報を耳にしたとき、非常に強い違和感を抱いた。

なぜなら、小さいころから「風邪の万能薬を作ることができたらノーベル賞ものだ」とよく言われていたからだ。

これは、風邪ウイルス(コロナウイルス)は変異スピードがとても速く、薬(ワクチン)を開発したとしても時すでに遅しになっているからである。

現にそのような報道が当時されていたが、政府は無視して国民にコロナワクチン接種を激推ししていた。

さらに、コロナの致死率が普通の風邪とほぼ変わらないのに、どうしてみなそんなに怖がっているのかぼくには皆目わからなかった。

余談であるが、大阪の勉強会でコロナワクチンを接種していた人は、参加者12名中1名だけだったのを知ったとき、彼らのことをとても誇らしく感じた。

 

最近、コロナワクチンを接種以来、体の調子が悪いと訴える患者さんがちらほらいる。

また、癌や脳梗塞、心筋梗塞になったという人も周りで増えている(あくまでも体感的に)。

これらすべてがワクチンのせいではないだろうが、その原因の一つであるのかもしれない。

 

ご興味のある方は以下の動画をご覧ください。

ツイッターから拾ってきたものです。

削除される可能性があるので、動画をダウンロードし直接アップロードしてあります(動画の下に元となったツイートがあります)。

キーワードは「死のロット」と「生物兵器」です。

 

 

以下の動画は、先日のトランプ氏暗殺事件の後、RFKジュニアと会話している様子です。

動画の最後にコロナワクチンのことについて言及しています。

こちらの動画も削除される可能性が高いため、動画をダウンロード後こちらのブログに直接アップロードしてあります(参考:https://www.youtube.com/watch?v=Ai41OOcEUz4)。

 

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