ドクター紹介

榊原直樹, DC, DACBSP, CSCS, PhD

私は日本の大学入学と同時にボディビル部に入部しました。ボディビルを実践しているうちにスポーツ医学に興味を持ち始め、将来はトレーナーもしくはカイロプラクターとしてアスリートに携われるような仕事を思い描いていました。

大学卒業後はスポーツ医学の本場、アメリカに渡りカイロプラクティックの大学(プロフェッショナルスクール;専門大学院)に入学しました。カイロプラクターとしてスポーツ医学を実践することを決めたわけです。

卒業後はカリフォルニア州のカイロプラクティックライセンスを取得し、ロサンゼルスのダウンタウンにて診療を開始しました。

渡米から15年後、紆余曲折はありましたが、「自分の実力は日本でより生かすことができる」という思いで帰国を決意。現在に至ります。

現在は名古屋駅前でカイロプラクティック院を開業する傍ら、セミナーや講演活動、さらにスポーツ医学の研究者として岐阜大学大学院医学系研究科の非常勤講師も務めております。

ボディビルにて肉体を鍛えるだけでなく、インドへも3か月ほど精神修行のために滞在していたことがあります。身体だけでなく心も健康であることが、真の健康であると信じております。これら両面を日々大切にしております。

 

経歴

1992 東北大学卒業(動物遺伝育種学研究室)
1997  クリーブランドカイロプラクティックカレッジ卒業 (アメリカ、ロサンゼルス)
1998  ドクターオブカイロプラクティック(Doctor of Chiropractic)免許取得 (カリフォルニア州)
2005  CSCS(ストレングス&コンディショニング専門家)取得 
2008  DACBSP(スポーツカイロプラクティック学位)取得 
2013  岐阜大学大学院医学系研究科スポーツ医科学研究室
2015 岐阜大学大学院医学系研究科非常勤講師


※DC=Doctor of Chiropractic(ドクターオブカイロプラクティック、カイロプラクティックの学位)

※DACBSP=Diplomate of American Chiropractic Board of Sports Physician(スポーツカイロプラクティックの最高学位、世界中で約250名が取得、日本人は唯一人)
※CSCS=Certified Strength and Conditioning Specialist(ストレングス専門家の認定証)
※PhD=医学博士(神経統御学、スポーツ医学)

 

スポーツイベント帯同歴

 2006 冬季オリンピック帯同ドクター(イタリア、トリノ) 
2009  ワールドゲームズ帯同ドクター(台湾) 
2011  世界ベンチプレス選手権大会日本代表チームドクター(オーストリア) 
2011  世界パワーリフティング選手権大会日本代表チームドクター(チェコ) 
2012  世界パワーリフティング選手権大会日本代表チームドクター (プエルトリコ) 

 

講師歴

2007~  スポーツカイロプラクティックセミナー(東京、大阪) 
2010. Apr.  岐阜大学医学部特別講師(スポーツ医学) 
2010. Oct.  岐阜経済大学特別講師(トレーニング理論) 
2011. Apr.  岐阜大学医学部講師(スポーツ医学) 
2011. Sep.  日本カイロプラクティック徒手医学会講演(仙台) 
2011. Nov.  岐阜経済大学特別講師(トレーニング理論) 
2012. May  日本歯科咬合学会特別講演 
2012. Sep.  日本カイロプラクティック徒手医学会講演(千葉)  
2012. Dec.  明治国際医療大学講演 
2013. Feb.  福井県敦賀市教育委員会スポーツ振興課講演 
2013. Dec.  名古屋市中小企業投資育成株式会社(元気会)講演 
2014. Jun.  モリマツ創信会講演 
2014. Nov.  岐阜経済大学特別講師(トレーニング理論) 
2014. Dec.  科学新聞社主催カイロプラクティックイベント「今ここ」講演 
2015. May 名古屋徒手医学会講演
2016. Oct 中部学院大学スポーツ健康科学部シンポジウムにおけるパネラー
2016. Nov 岐阜経済大学特別講師(トレーニング理論)

 


2012年12月 明治国際医療大学にて

出版・DVD

2007~  連載スポーツカイロプラクティック(科学新聞社) 
2009  榊原DCのスポーツカイロプラクティック上肢編(ジャパンライム社) 
2010  榊原DCのスポーツカイロプラクティック下肢編(ジャパンライム社) 
2011  榊原DCのスポーツカイロプラクティック脊柱編(ジャパンライム社) 
2012  触ってわかる美術解剖学』邦訳(マール社) 
2014  人体デッサンのための美術解剖学ノート』邦訳(マール社) 

 

執筆論文

1. Influence of lumbopelbic stability on deadlift performance in competitive powerlifters
Naoki Sakakibara, Sohee Shin, Tsuneo Watanabe, and Toshio Matsuoka; SportLogia, 10(2), 89-95, 2014
2.  Age-related and obstacle height-related difference in movements while stepping over obstacles
Sohee shin, Shinichi Demura, Tsuneo Watanabe, Tamotsu Yabumoto, Bateer Shi, Naoki Sakakibara, and Toshio Matsuoka; Journal of Physiological Anthropology , 34:15, 2015
3.  Effect of Long-term physical exercise of peripheral nerve: comparison of nerve conduction study and ultrasonography
Watanabe T, Sakaibara N, Sugimori H, Yabumoto T, Takayama T, Takmura M, Seishima M, Matsuoka T; J Sports Med Phys Fitness , 52: 212-220, 2012
4.  Oxygen uptake efficiency slope calculation based on herart rate reserve endpoints in young, intellectually disabled individuals
Yabumoto T, Baba R, Watanabe T, Sakakibara N, Ukai T, Fukutomo O, and Matsuoka M, J Phys Fitness Spots Med, 1: 703-707, 2012