ヤンゴン郊外にある孤児院の動画をアップしました。どうぞご覧になってください。
こちらの動画では、子供たちが遊んでいる様子と晩御飯の様子を見ることができます。
パゴダの壁を塗っている沙弥たちは、みなこちらの孤児院に来た時に出家しました。
男の子は原則出家になります。
彼らの孤児院での生活も大変ですが、何よりここを出た後の方が大変です。
つまり、自活することです。
ミャンマーの方によると、高校を卒業しても就職はなかなか難しいとのこと。
やはり、何かスキルを身につけることが自活を容易にすることになります。
例えば、英語や日本語などの外国語を話せるとか・・・
屋根付きの寝床があること、ご飯が食べられること、服があること、そしてそれらと同じくらい大切なのが教育です。
教育支援というのも、彼らをサポートするための方法の一つです。
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名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
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ブログ:スポーツドクターSのざっくばらん
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