人は他人を非難するのが好き

おはようございます!今朝は胸と上腕三頭筋。胸はいつもの逆、フライ⇒ベンチのスーパーセットで行った。これやるとベンチで扱える重量が10%減くらいになる。効いている証拠だろう。

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今朝、こんな論文を読んだ(要約の部分のみだけど)。

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Asymmetric morality: Blame is more differentiated and more extreme than praise

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この論文では、他人への「非難と称賛」の度合いが異なることを指摘している。

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他人を評価(判断)する際、人はネガティブなこと(非難に値するもの)に対しては、微に入り細を穿って評価をする傾向がある(なんか、ホント、いやらしいねえ)。

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それに対して、ポジティブなこと(賞賛に値するもの)は、大雑把にしか評価しない、と結論付けている。

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なかなか興味深い論文である。

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しかし、人間の心の性質を理解していれば、これは至極当たり前のことだとわかる。全ての人間の心には「怒り」があるからだ。

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怒りの対象を常に探している人も多い。そういう人にとっては、非難に値することは、心の餌となる。餌を与えてさらに怒りを増幅させていく。

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そして、もう一つ「自己愛」も大きな要因の一つであろう。他者を非難し貶めることで、自己愛を満足させている。

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そうでもしないと、(妄想で作り上げた)自我を維持することができない。

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何とも愚かしいことであるが、自らも知らず知らずのうちに似たような状況にはまっていることがある。

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「気づき」を保つことが大切である。しかし、「気づき」を保ち続けることは難しい。最近、そのことをよく感じる。

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スポーツ医学&カイロプラクティック研究所

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