FIREという生き方

数年前からFIREという言葉をよく耳にするようになった。

これは、Financial Independence, Retire Earlyの頭文字をとって作られた造語である。

経済的自由を得、早期退職し好きなことで生きていくことを言うらしい。

欧米の20代、30代の間ではやっているようだ。

欧米ではやることは日本でもはやるということで、日本でも早期退職を目指す人が増えているそう。

 

これを聞いていつも思うことがある。

今やっている仕事がそれほど嫌いなのか?

もし、そうであるなら、FIREを目指している人たちはとても不幸な人生を送っているということなのだろう。

人生の無駄遣いである。

そして、FIREの目的が自分の好きなことをして生きていくことなら、なぜ今すぐに好きなことを始めないのか?

とても不思議である。

 

さて、ぼく自身はFIREなどという生き方にこれっぽっちも魅力を感じていない。

カイロプラクティックは体が動く限り続けていくつもりである。

25年やっても飽きないのだから、一生やっても飽きない可能性が高い(笑)。

いや、むしろ年々、その面白さ、可能性にもっと興味が増しているくらいである。

 

FIREは経済的自由を得た自由な生き方のことなのかもしれないが、そんなのは上っ面の自由である。

 

以前、「自由な生き方」について書いたが、本当の自由な生き方は物理的な次元ではなく、精神的な次元で自由な生き方のことである。

ぼくはそれを目指しています。

 

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