「やりたいこと」と「やった方がいいこと」

ぼくは、昔から自分がやりたいと思うことに忠実に従ってきた。

だから、大学卒業と同時にアメリカに行った。

そして、アメリカでの仕事全てを捨ててインドへも行った。

これ以外にもたくさんあるが、今までの自分の選択全てに後悔の念というものがない。

全てベストチョイスだったと思っているし、これからの選択も必ずそうなると思っている。

 

少し余談になるが、「好きなことを仕事にするな」とか「好きなことで食っていけるほど世の中甘くない」とか「好きなことを仕事にしたら絶対嫌いになるぞ」などと散々大人たち(当時の)から脅されてきた。

しかし、最近気づいたのだが、そのようなアドバイス(?)をする大人たちは、好きなことを仕事に出来なかった大人たちであったのだ。

人生の大部分を費やす仕事が好きなことでないというのは、とんでもない悲劇である。

可哀そうな人たち。

 

話を元に戻そう。

既に半世紀もの間「やりたいこと」のみを追求してきての感想がある。

それは、「やった方がよいこと」もあるということだ。

「やりたいこと」は100%自分の願望。

しかし、「やった方がいいこと」は自分の願望だけでなく、社会的意義があること、社会貢献のような要素も含まれていること。

しかし、「やりたいこと」と「やった方がいいこと」は必ずしも合致するとは限らない。

イメージとしてはこんな感じだろうか。

ぼくの頭の中にも「やった方がいいこと」はある。

先ほども書いたように、半世紀に渡り己の願望のみを追い求めてきた結果、そういう思いが少しずつ芽生えてきた。

そして、幸いにもぼくの場合、「やりたいこと」と「やった方がいいこと」が完全に合致している。

コロナは良い準備期間になった。

これからの展開がとても楽しみである。

考えただけでワクワクしてくる。

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