魚は与えるのではなく、釣り方を教えなければならない

おはようございます!本日から9月2日(水)までお休みです。予約は9月3日(木)から可能ですが、現在すでにいっぱいなので4日(金)以降になります。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

ぼくが、カイロプラクターとしての進化を感じるときというのは、今まで何度トライしてもなかなか改善しなかった症状がどんぴしゃで寛解したときである。

 

しかし、それは決して偶然ではない。「なぜそのようなことをするのか」という明確な理屈があるからだ。もちろん、それはエビデンス付きの理屈である。

 

ただ、エビデンスが機能しないことの方が多い。論文で語られていることは、一般論のことが多く、「例外の方が多い」医学の世界では通用しなくても当たり前と考えなければならない。

 

しかし、あらゆるエビデンスを症状に応用し、検証を繰り返す中、先ほども書いたようにどんぴしゃで当てはまるケースも出てくる。

 

ぼくがセミナーでやっていることは、そんな数年(十数年)に及ぶ試行錯誤から抽出したことの寄せ集めである。

 

たまに、受講者の方から「セミナーでやったことを試したらすぐに症状が良くなりました」と報告を受けるが、そんなのは当たり前なのだ。

 

なぜなら、皆さんが試す前に、ぼくが既に何百回と検証済みだからである。

 

つまり、ぼくのカイロプラクターとしての進化の元は、研究者らが魂込めて書き上げた論文なのだ。

 

このソースがなければ、今の自分はないと言い切れる。それ位、研究論文からは恩恵を受けている。

 

日本に帰国して以来10年近くセミナーをやっているが、ぼくが持っている情報を提供するだけに終始してきた。

 

セミナーは本来そういうものなのかもしれない。ぼくが持っている情報、技術を提供する場がセミナー。

 

しかし、気づいたことがある。それでは、受講者の人たちの進化のスピードがぼく頼みになってしまうということ。

 

「魚は与えるのではなく、釣り方を教えなければならない」ということに今更ながらに気づいたのだ。

 

よって、これからのセミナーのコンセプトはがらりと変わる。もちろん、今まで通りぼくの情報、技術は伝達する。

 

しかし、それに加え「釣り方」も伝達したいと思っている。つまり、「英語の専門文献の読み方」である。

 

来月の第4日曜日の大阪でのセミナーから早速実行に移したいと思っている。

 

 

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