苦しめば苦しむほど筋肉はシャープさを増していく

おはようございます!毎日暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。名古屋は連日の35℃超え。来週は40℃の予想日はちらほらあるようです。

 

 

患者さんの中にボディビルダーが結構います。ほぼ全員ジムで知り合った人たちです。来月名古屋では大きな大会があるので、みなそれに向けて最後の絞り込み中です。

 

彼らを見ていると、昔大会に出ていたころを思い出します。とにかく、きつかった。ボディビル歴33年になりますが、25年くらい大会に出ていたので、現在の彼らの辛さはよくわかります。

 

現役のラスト5年位はバルクアップよりも、筋密度を上げること、そして皮膚を薄くすることを目標にトレーニング&食事管理をしていました。

 

筋密度を上げることで、筋肉がぎゅうぎゅうに詰まったような質感となり、それに加え皮膚が薄くなることで、特に絞るポーズの時に筋線維1本1本が見えるようになります。

 

当時のぼくは、大会の1か月前はぼろ雑巾のようになっていました。朝起きた時のぐったりカンは今も忘れません。しかし、この状態になって初めて身体は油(体脂肪)をエネルギーとして使い始めます(と信じています)。

 

だから「筋肉をいじめればいじめるほど、シャープな動物のような身体になる」と言い聞かせてトレーニングしていました。

 

患者さんの一人に数か月前から、トレーニングと食事をアドバイスしているビルダーがいます。アドバイスなのでパーソナルトレーニングをしているわけではありません。

 

もちろん、過去自分が検証・実践した方法をアドバイスしているのですが、不思議なことに仕上がり具合が当時の自分と非常によく似ています。

 

彼の骨格はぼくに比べると肩幅が広く、胸板も厚いので、さらに見栄えが良いです。先週の仕上がり具合を見ましたが、全身に血管が浮き上がっており、皮膚が薄く仕上がっているのがわかりました。

 

彼曰く、「過去最高の仕上がり」とのこと。

 

この状態から、大会3日前からの水抜きをすると、さらにシャープさが増してくるはずです。

 

彼を見ていると、また「大会出てみようか」という気持ちも湧いてきますが、あの苦しい減量を想像すると「もうあんなきついことはできない」と怖気づいてしまいます。

 

大会前に来院されるよなので、そのときの仕上がり具合を見るのが楽しみです。

 

 

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