知識欲

今日は自由時間に十二指腸の勉強をしていました。

内臓については、解剖学の授業で勉強してあります。

もう30年近く昔になります。

しかし、カイロプラクティックでは、基本的には以下の3つの構造に起因する症状が適応です。

  1. 筋肉(腱、靭帯)
  2. 関節
  3. 神経

従って、内臓について勉強はしていますが、ほぼゼロの状態でした。

ただ、内臓に起因する症状もあります。

例えば、十二指腸潰瘍で腰痛になったり、肝臓のサブラクセーションで右肩が上がらなくなったりなどです。

また、腸内環境の悪化は炎症反応を引き起こし、それにより全身が慢性炎症となる場合もあります。

そのようなケースでは痛みに対する閾値が極度に低下するため、ちょっとしたことで強い痛みを感じたり、全身の様々なところが同時に痛くなったりします。

徒手療法の中に内臓のマニピュレーションというのがあります。

内臓もずれたり、他の組織と癒着を起こすことで体の痛みの原因になります。

内臓のマニピュレーションによって、それを改善させることができるのです。

もうかれこれ7,8年前からセミナーを受けたりして、勉強してきました。

適応と思われるケースでは使ったりもしていますが、まだ圧倒的に少ないです。

 

今日勉強していたのは、先ほども書いたように十二指腸についてですが、知らない(忘れている)ことを勉強するのは、とても刺激的です。

ミャンマー語もそうですが、今まで知らなかったことを知ると、賢くなった気分にさせてくれます。

死ぬまで勉強ですね。

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