生老病死

生老病死は誰もが経験すること。

つまり、何人たりとも避けることはできないイベントです。

四苦八苦の中の四苦がこれらに当たります。

つまり、生老病死は常人にとっては「苦しみ」ということ。

「苦しみ」は心の反応。

つまり、個々によってその反応の強さや持続時間は異なります。

もちろん、「苦しみ」の反応時間が長ければ長いほど、強ければ強いほど苦しみは増悪します。

先にも書いたように、老病死は誰もが経験するものですから、それに直面した時、なるべく苦しみの反応は小さくしておきたいもの。

そのためには普段から訓練をしておく必要があります。

ぶっつけ本番でうまくいく人はいません。

なぜなら、人間の心はデフォルト状態で反応するようにできているから。

そして、無意識でいる期間が長ければ長いほど、そのデフォルト状態が強化されていきます。

つまり、放っておくと、どんどん苦しみの反応は強くなる。

普段からできる限り気づきを絶やさないことで、徐々に反応は小さくなっていく。

そして、老病死に対して気づきを維持できるようにしておきたいものですね。

脳科学
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