『聖の青春』

おはようございます!今朝は7時よりお二人ほど診てました。今、コーヒーブレイクです。

 

 

先日、シカゴまでの飛行機の中で見た映画に『聖の青春』があります。29歳で急逝した村山聖という棋士のノンフィクション作品です。

 

5歳の時に腎臓疾患を患っており、最後は腎臓がんで亡くなるのですが、脳への影響を鑑み抗がん剤治療は受けずに将棋を指し続けました。

 

治療を受けて少しでも長く生き長らえるよりも、死を覚悟の上、短命でも棋士として生を全うすることを選んだのでしょう。

 

羽生と何度も対戦しており、ほぼ互角の成績を残していることからも、棋士としていかに卓越していたかがわかります。

 

村山が遺している言葉の中に個人的に非常に気になるものがあります。こちらです。

 

 

人間は悲しみ苦しむために生まれた

それが人間の宿命であり・・・・

 

 

幼少期から腎臓を患い入退院を繰り返していた村山にとって、生きることは拷問のようなものだったはずです。

 

しかし、彼はそれを宿命と言い放っています。苦しい状態がデフォルトであり、そこから生が始まっているということなのでしょう。おそらく、彼は苦を拒絶するのではなく、受け入れることができたのだと思います。

 

実は「・・・・」の後には、こんな言葉が続きます。

 

 

それが人間の宿命であり・・・幸せだ

 

 

 

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