意図

おはようございます!今朝は大腿四頭筋のみ。7時に予約が入っていたので、トレーニングはいつもの半分だけだった。

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何かを始める前には、こころには必ず意図が生じるもの。大きなアクションなら意図も顕在化しやすいが、小さなアクションの場合無意識にやっていることも多い。

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例えば、身体をかく動作。身体のどこかにかゆみが生じた時、起こる動作である。弱いかゆみなら、無意識に手を動かしていることも多いと思う。

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別の例を上げてみる。自分がボディビルを始めたきっかけは、高校時代に少しだけ力が強かったので、「これは鍛えればもっとパワーアップできるのでは?」という意図が働いたのがきっかけ。

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だから、そもそもボディビルをやりたかったわけではなく、純粋にパワーアップしたかっただけである。どちらかと言えば、ウエイトリフティングのような競技に興味を持っていた。

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これが、ボディビルに関わる最初の動機(意図)であった。

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その後、30年以上に渡りウエイトトレーニングを行っているが、現在トレーニングを行う意図は明らかに異なる。

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少し前までは筋肥大がトレーニングのトッププライオリティであったし、今は健康管理の一環としてウエイトトレーニングを活用している。

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このように、同じアクションでも時の経過とともに意図は変化していくものである。これが、自然な流れである。

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カイロプラクティックも同様である。最初のきっかけはスポーツ医学に興味を持ったところから始まる(それも、そもそもボディビルがきっかけだが)。

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そのツールとしてカイロプラクティックがフィットしたに過ぎない。だから、絶対にカイロプラクターになると意気込んでこの道に進んだわけではない。

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これが27年前の意図である。そして、現在ぼくがカイロプラクティックをやっている意図は全く異なる。

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日々の診療で痛みに悩んでいる人たちの一助になるというのも重要な意図だが、それと同じ、もしくはそれ以上に「自立支援」に貢献したいという意図が強い。

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カイロプラクターの中には、なかなか結果が出せずに苦労している人が多い。それは、ひとえに現在の日本のカイロプラクティック学校の教育レベルに問題があるのだが、その話をし始めると長くなるので、この一件は置いておく。

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高いお金と時間、そしてエネルギーを投入しても、カイロプラクターとして自立できない、という人たちの自立支援にすごく意義を感じている。

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これは、ぼく自身がカイロプラクティックのお陰で非常に楽しく充実した人生を送らせてもらっていることの恩返しという気持ちもある。

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そして、現在はこの意図を海外へ向けて広げていきたいというところまで発展してきている(まだアクションをは起こしていないが)。

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今はいろいろな可能性を取捨選択している段階である 。

【お知らせ】


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所

名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階 (名古屋駅より徒歩5分)

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