死に体の東芝から学べること

おはようございます!いよいよ四月ですね。名古屋は桜が咲き始めたということですが、いつも朝通る東別院前の桜は全くその気配がありません。この時期、こんなに寒かったかな?

 

 

東芝が窮地に追いやられています。今月11日に予定されていた決算発表を見送る公算が強いとの報道を今朝見ました。今回延期した場合3回目となり、上場廃止がさらに現実味を帯びることになりそうです。

 

日本を代表する大企業である「光る東芝」が、これほどまでに凋落してしまうとは少なくとも10年前までは想像すらできなかったのではないでしょうか。ましてや、ぼくが大学を卒業した頃(1990年代初頭)は、東芝には優秀な人材がこぞって入社していたはずです。彼らは今何を思っているのでしょうか?

 

全ての現象には因果律が働いています。東芝の件も然り。2015年に明るみになった粉飾決済は、さらにその数年前からのものでした。今思えば、この頃から原発事業は暗礁に乗り上げていたのではないかと勘繰られてもおかしくありません。

 

なぜ、原発素人の東芝が原発事業に手を出してしまったのでしょうか。さらに、これまた同様に素人同然のLNG事業にも手を出しています(こちらは1兆円の損失)。

 

経営陣の単なる「貪欲」がそうさせたのかもしれませんし、「もっと利益を上げなければやばい」という焦りや恐怖がモチベーションにあったのかもしれません。

 

 

東芝ほどの規模ではないにしろ、周りにもこれと似たようなことをしばしば目にします。

 

カイロプラクターや柔整師で多店舗展開している人がいますが、これも「一店舗でこんだけ儲かるなら、二店舗でその倍、三店舗でその三倍・・・」という皮算用(つまり「もっともっとの際限のない欲望」)が働いているのだと思います。

 

この手のものは、何らかの「歪み」が蓄積されていき、最後はそれが爆発して終了というパターンが多いです。

 

世の中にはたくさんの反面教師になってくれる人がいて、大いに助かっています(笑)。

 

結局、彼ら反面教師から学ぶべきことは、以下の一言に集約されます。

 

 

『少欲知足』

 

 

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