命の重さ

慈悲の瞑想というのがあるのですが、これは全ての生きとし生けるものに対して慈悲心を育てるのが目的です。

また、慈悲の真逆の感情が怒りなので、「怒りの解毒剤」の役割も持っています。

「生きとし生けるもの」というのは、人間以外の全ての生き物が対象です。

地球外の生命体も含まれます。

もちろん、自分が気に入らない人間も含みます。

宇宙に存在する全ての生命体を差別・区別することなく、慈悲の心を育てていきます。

 

今朝こんな記事を発見しました。

Yahoo!ニュース

 メンタリストのDaiGoが13日、自身の公式ツイッターを更新。7日にYouTube配信した動画で、ホームレス生活者や生…

関連記事をいくつか読んだ感じでは、誤解されても仕方ない発言かなと思います(問題の動画は見ていません)。

ただ、彼の言っていること(「家族とホームレスの命だったら家族の命の方を選ぶ」というくだりなど)は一理あります。

慈悲の心ではありませんが、それを求めるのは酷です。

完璧な慈悲を実践することはかなり難しい(だから訓練する)。

それが人間の弱さでもあり、面白いところでもあるのですが・・・

 

でもよくよく考えてみると、こんな発言をしたら炎上するのはわかっていたはず。

ということは、これは彼が意図して行ったことなのかもしれません。

騒いでいる人たちは、まんまと彼に利用されたのかもしれませんね。

また、「命の重さ」に対する彼なりの問題提起だったのかもしれません。

 

 

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