反芻思考

おはようございます!東別院の桜もほぼ満開です。今年はコロナで花見どころではないという人も多いかもしれませんが、それはそれ。

 

 

昨日は予約の合間にNYの友人とチャットをしていた。ちなみに、その友人はLAにいた時のルームメイトで未だにつながっている。

 

毎年帰国しているので、タイミングが合う時は会ったりしている。おそらく、数少ない(笑)ぼくの友人の中でもっとも長いお付合い。

 

NYのコロナの惨状はニュースの通りだが、コロナの話題は全く出ず、反芻思考について。

 

反芻思考というのは、同じことを何度も再現なく思考してしまうこと。客観的事実ではなく、その思考のほぼ全てを占めているのは怒りや後悔、不安などの感情的なこと。

 

反芻思考が顕著な人にアルツハイマーのリスクが高いと言われている。反芻思考により海馬の神経線維にダメージが起こる可能性がある。確か、そのような仮説を唱えている論文があったと思う。

 

思考が現実でなく感情に張り付いている人は多い。おそらく、程度の差はあれ、ほぼ全ての人がそのような状態に陥っている。今のコロナに対するリアクションを見ても明らか。

 

つまり、余程の天才でない限り、反芻思考は殆どの人にとってデフォルトの状態。つまり、意識して変えない限り死ぬまでその状態は続く。

 

さらに、現代は昔と違って情報量が激増しており、それらによって想起される反芻思考も過大になっている可能性が高い。

 

こんなことを昨日は小一時間ほどチャットしていた(笑)。

 

 

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