ミャンマーの教育制度問題

最後の投稿からすでに2週間以上が経過してしまった。

オフィスから自宅に戻った後の空き時間で記事を投稿しているので、この空き時間がなくなると必然的に書かなくなってしまう。

最近は若干帰りが遅かったのと、書くネタがなかったので、投稿から遠ざかっていた。

 

今日、ミャンマー人の方とお話する機会があった。

ミャンマーの教育制度についての話が出たのだが、その時に少しびっくりするような事実を聞かされた。

ミャンマーでは大学に進学する際、全国共通のテストを受けるそうなのだが、その点数で国から大学を割り当てられてしまうそうだ。

そのミャンマー人の方曰く、「ほとんどの学生は自分の学びたいことを学んでいない」とのことだった。

そして、卒業後は学んだ内容に関連する仕事に就くそうだが、学びたいことを学んでいないので、仕事にも興味が持てなくなっていて、「生活の糧を得るための手段」と化している。

それがミャンマー経済の発展を遅らせていると仰っていた。

この話にはとても納得。

スーチーさんのお陰で民主化は進んだと言えど、まだまだこの辺りは社会主義制度の色が濃く残っているようである。

 

自分の勉強したいこと、やりたいことが選択できないというのは、とても不幸なこと。

ぼくは今まで自分がやりたいと思うことしかやってこなかったので、こんな国にいたらとても窮屈で発狂してしまうだろう。

いろいろ考えさせられる話だった。

 

 

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