ハンバーガー帝国の秘密

おはようございます!

 

昨日は5時半に帰宅。久しぶりに映画を観た。「ハンバーガー帝国の秘密」という映画である。

 

この映画はマクドナルドの創業時代の実話を映画化したもの。なかなかエグイ内容であった。

 

創業者はマクドナルド兄弟だが、本格的なフランチャイズ化をするタイミングでクロックという人物に乗っ取られてしまう。

 

クロックというこの男がとても曲者。

 

彼はビジネスで成功するためには、2つ必要なことがあるとしている。

その2つとは、以下のとおり。

 

  1. 執念
  2. 忍耐

 

マクドナルド兄弟が切り盛りしていた店は、なんとLA近郊のサンバーナーディーノ(San Bernardino)にあった。

 

つまり、このお店が世界初のマクドナルドということになる。

 

クロックはこの店に一目ぼれしてしまう。おそらく、野心家の彼はこの時点で乗っ取りを考えていたのではないだろうか。

 

田舎者でお人よしのマクドナルド兄弟は、まんまとクロックの策にはまってしまう。

 

しかし、クロックでなければ今のようなマクドナルドの世界展開はなかったのではないだろうか。

 

マクドナルド兄弟は、完全な職人気質。品質にこだわり、大規模なフランチャイズ化を望んでいなかったからだ。

 

これを自分に当てはめてみた場合、治療院を全国展開するなんてとても考えられないので、マクドナルド兄弟の気持ちがよくわかる。

 

話を戻そう。

 

クロックが語っていた「執念」という言葉が、ぼくにはとても響いた。

 

瞑想的には、執念は執着に結び付くものである。瞑想ではひたすら執着を捨てることを目指す。従って、彼の哲学とは真逆なのだ。

 

執着によって得るものは、経済的な豊かさなのだろうが、執着によって失うものもある。

 

それは、心の自由である。

 

どちらを選ぶかによって、人の生き方は真逆になるということだ。

 

両方得られるのが最高なんだけども(笑)。

 

 

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