コロナで瞑想中断?

おはようございます!今朝はやや寝坊で始まりましたが、既にリカバリーしました。今はいつも通りのルーティンです。

 

昨日来られた患者さんのお一人は瞑想を実践されています。しかし、この数週間全くやっていないという。

 

その理由はコロナウイルス。いや、コロナは間接的な理由でコロナによる株で損失を抱えているのが気になって瞑想どころではなくなってしまったらしい。

 

ぼくもこの手のことは日常茶飯事。以前、ボディビルの大会に出ていた頃は、大会が近づくと瞑想をぱったりやめてしまっていた。

 

筋肉のことが気になって、瞑想どころではなかったのだ(笑)。

 

だから、この患者さんの気持ちもよくわかる。

 

俗世での瞑想の難しさはこういうところにある。意識的に外からの刺激をコントロールしておかないと制御不能に陥ってしまう。

 

ただ、そもそも心は刺激を好む。刺激を餌にして生きている。だから、刺激を求めてしまうのは、ある意味本能的・動物的な衝動と言える。

 

脳科学的に言えば、瞑想では大脳皮質の部分を鍛えて、本能の部分を制御するようなものだと思っている。

 

最後に20年前、インドで聞いた小話。

 

「せっかく、良い種を植えても囲いを作っておかないと牛に食べられてしまう」

 

 

脳科学
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