「悟り」は開けない

おはようございます!今朝の名古屋はやや蒸し暑いですが、少し前のことを想えば随分と過ごしやすくなっています。朝トレでいい汗かきました。

 

 

今週の月曜日から所用のため2泊3日でバンコクに行っていました。名古屋からだとバンコクまで5時間半です。ひと眠りしたら着いていますのでちょうど良い感じ。

 

しかし、機内では必ず読書です。こんなにまとまった時間は普段なかなか取れないので、絶好の読書タイムです。

 

今回、持参したのは南直哉氏の「悟りは開けない」という本。患者さんから紹介され、速攻で購入しました。

曹洞宗のお坊さんです。

 

曹洞宗と言えば道元ですが、ぼくは日本人の僧侶の中でもっとも初期仏教に近い考え方の僧侶だと思っています。

 

結論から言えば、ぼくにとってはとても勉強になった本でした。小さい頃からの疑問に対する解答が書かれてありました。

 

特に自我に関する氏の既述は、以前からうすうす感じていたことを明確に説明してあったので、とてもすっきりしました。

 

しかし、完全に自分の中に落とし込めていないので、後は実践でしっかり身に着けていくだけです。

 

改めて思うのですが、こういう本との出会いはとても貴重です。その人に会わなくても、その人から学ぶことができるからです。

 

特に実践に裏打ちされた経験を学べるのは、本当にありがたいことです。

 

南直哉氏は他にも著作があるようなので、早速読んでみたいと思います。

 

 

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