AIがどんなに進化してもカイロプラクティックはなくならない

おはようございます!今朝は快晴の名古屋です。昨日は暴風雨でしたが、結局いつもと同じくらいの忙しさ。だけど、今日は激暇です(笑)。

 

最近増えているのが腰痛です。ギックリ腰や数週間腰痛が改善しない慢性腰痛など様々です。

 

もしかしたら、コロナ自粛で引きこもっていることが影響しているのかもしれません。となれば、これからしばらく似たようなケースが続く可能性があります。

 

ただ、やることはいつもと同じです。触診によって原因構造を突き止め、淡々とそれらを改善させていくだけです。

 

具体的には、筋肉、関節、神経の3つの構造を調べて行きます。先ほども書いたように触診によって、見つけていくので、全て自分の感覚頼りになります。

 

MRIなど視覚化できない異常を指の感触だけで探り当てて行きます。これはカイロプラクターの専売特許ですね。

 

治療技術と同等か、それ以上に重要なのが触診技術です。何といっても、触診で異常を検出できなければ、そこから先には進めませんので。

 

先日も腰痛のケースが3つありましたが、その内の一つについてご紹介します。

 

2週間前からの両側でん部の痛みが主訴です。でん部の後側から外側にかけて痛みがあります。鋭い痛みではないようですが、かなりつらそうでした。

 

ちなみに、腰部(腰椎周辺)には自覚症状はありません(圧痛はありましたが)。なので、この方の場合、腰痛というよりはでん部痛と言った方が正確かもしれません。

 

この時点では触診前ですが、すぐに4つほど鑑別診断が思いつきます。

 

  1. 仙腸関節
  2. 末梢神経
  3. 胸腰椎移行部(椎間関節)
  4. 股関節

 

後は触診によりこれらの構造がどの程度主訴に影響しているかの見当をつけていくだけです。

 

結論から書くと、このケースでは2番と3番が最も大きく影響しているようでした。治療後の痛みはゼロ。

 

治療後、この患者さんがこんなことを仰っていました。

 

「AIがどんなに進化しても、カイロプラクティックはなくならないでしょうね」

 

ぼくもそれを確信しています(笑)。

 

最新情報をチェックしよう!