10年の積み重ね

今日は朝一番に10年ぶりの来院となる患者さんが来られた。

一昨日、電話でご予約をいただいたとき、すぐに顔を思い出した。

名前と顔が一致すると10年前であろうが、その時の主訴も一緒に思い出す。

身体で覚えているのだと思う。

今回の主訴は股関節の痛み。

実はこれ10年前とまったく同じ症状。

最後に治療をして以来、ほぼ無症状でいられたが、今回は2週間ほど前から手に負えなくなったとのことで来院された(当時、アドバイスしたストレッチや運動を欠かさずやっていたそうです)。

さて、今回10年前に診た症状を再び今日診たわけですが、ぼくの興味は自分自身のカイロプラクターとしての進化でした。

10年前は症状が納得いく状態になるまで、少なくとも5,6回はかかった。

毎回の治療でなかなか良くならなかったので苦労したのを覚えています。

そして、その時のアプローチ法と今のアプローチ法の違い。

そんなことに興味を持ちながら治療していました。

 

アプローチ法というか、主訴への視点・着眼点は昔と今とでは明らかに異なることを確認できました。

もちろん、良い方に。

そして、治療後の結果ですが、痛みはとりあえずゼロに。

これも明らかに10年前とは感触が異なりました。

 

10年の積み重ねは大きいことを改めて実感。

これからも、一人一人の患者さんに集中して向き合っていこうと決意を新たにしています。

 

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