首の鋭い痛みと頭痛のケース

おはようございます!今月末から来月にかけて若干予定だ立て込んでいるので、昨日は暇を見て確定申告書を作っていました。毎年のことながら、とても面倒。しかし、もう少しで完成です。

 

 

昨日のケース。1カ月以上前、元横綱稀勢の里と十番ほど稽古をつけてもらって以来、首の付け根に鋭い痛みが続き、慢性的な頭痛に悩まされているというケース。

 

軽自動車に10回跳ねられる位の威力だろうから(笑)、首がむち打ちのような状態になったのだと思う。むしろ、この程度で済んでいるというのが奇跡なのかもしれない。

 

東京で4か所ほど治療を受けたが、一向に良くならないということで来られた。こういう、前振りがあると俄然燃えてくる(笑)

 

痛みは左首の付け根がもっとも強いとのこと。そして、頭頚部の左側屈で鋭い痛みがある。右側屈や回旋でも痛みの増悪が認められるが、もっともきついのは左側屈とのことだった。頭頚部の可動域は動作痛のためかなり制限されており、本人曰く、徐々に悪化しているそうだ。

 

この時点でインピンジメントを疑う。下部頚椎と第1肋骨のインピンジメントである。

 

下部頚椎は前方変位していることが多いのと、第1肋骨は内旋していることが多い。話を聞いた時点でそのような感じで見当を付けていた。

 

触診してみたところ、左第1肋骨は案の定かなりきつめに内旋変位をしていた。しかし、左下部頚椎TPは前方変位ではなく、後方変位、つまり左回旋変位であった。さらに、上部頚椎(C2)は右回旋変位。おそらく、これが頭痛の原因かと思われた。

 

この時点でご本人に「おそらく、治療後は痛みゼロになると思います」と予告。自信がある時はたまにこういうお遊びもする(笑)。

 

治療後はめでたく予告通りになった。3月から大阪場所が始まるので、その前にもう一度来たいと仰っていた。その時に今回の治療の予後経過がわかるだろう。

 

カイロプラクティックは本当にすごいと思う。

 

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