週末の頭痛

先日、仕事にストレスを強く感じているという方と会った。

そして、そのストレスの根源は職場の人間関係。

仕事そのものがストレスということもあるが、多くの人は人間関係で悩むようだ。

この方の場合、仕事が休みとなる週末になると頭痛が現れる。

このからくりは以下の通りである。

平日はストレスから緊張状態、つまり交感神経優位の状態となっている。

そして、週末が近づいてくると緊張がゆるみ副交感神経優位となってくる。

交感神経が優位の状態のときは血管が収縮しており血流が悪いが、副交感神経が優位になると血管が拡張し一気に血流が流れ込む。

このタイミングで頭痛が発生する。

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話を戻します。

仕事がストレスでつらいとなると、人生の大半がつらいことになってしまいます。

これはどう考えても不幸な人生。

お会いした方はまだ20台後半なので、もし65歳まで働くと仮定したら、少なくとも35年間はつらい状況が続く可能性がある。

もちろん、今の人間関係が永遠に続くということはないが・・・

 

どうも多くの人は「仕事はつらいもの」という固定観念を持っているようだ。

仕事がつらくてもそれが当たり前だと思っている。

しかし、それは大きな間違い。

仕事は楽しんでやるものである。

休みの日が待ち遠しいと感じているようなら、少なくとも楽しんで仕事をしていないと思う。

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