膝に水が溜まる原因

おはようございます!朝も随分暖かくなりました。今日の名古屋は夏日になりそうです。昔は夏が苦手でしたが、最近は苦になるどころか夏が来るのを楽しみに待っています。

 

膝に水が溜まる原因は主に以下の2つがあります。

  1. 関節軟骨の摩耗
  2. 半月板損傷

 

前十字靭帯断裂した場合も膝が一時的に腫れますが、これは血腫によるものです。

 

関節軟骨の摩耗は変形性膝関節症のこと。おそらく、膝に水が溜まる原因で一番多いのではないかと思います。

 

整形外科などに行くと、水を抜かれることもあるかと思いますが、日常生活に支障がなければそのまま放置しても構いません。

 

関節内の水腫が症状を悪化させることはないからです。

 

むしろ、水があった方が、関節軟骨への負担は軽減するので、抜かない方が良いかもしれません。

 

カイロプラクティックでは変形性膝関節症の根本治療はできません。なぜなら、構造的な問題だからです。

 

手技でどんなに頑張っても、摩耗した軟骨は元通りになりません。

 

大切なのは症状の進行(この場合、軟骨の摩耗、変性とも言います)を遅延させることです。それならば、カイロプラクティックは大いに貢献できると思います。

 

また、膝の腫れに加え、痛みがある場合、痛みのコントロールもカイロプラクティックで可能です。

 

ただし、軟骨の摩耗が痛みの原因の場合は無理ですが、それ以外の原因、特に機能的問題であれば痛みの軽減(コントロール)はそれほど難しくはありません。

 

機能的問題というのは、筋肉や関節の可動性などの問題のことです。

 

もし、軟骨の摩耗が痛みに全く関与していないなら、痛みを殆ど取ることもできます。ただし、根本的な問題(変性)が改善されいないので、痛みが再発する可能性はあります。

 

結論ですが、カイロプラクティックは変形性膝関節による痛みのコントロールと症状進行の遅延は可能です。

 

 

ジャンパー膝、変形性膝関節症
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