生活習慣と腰痛

おはようございます!今朝は腕の日。トレーニングのモチベーションがかなり高かったので、気づいたら45分も経過していました。合計のセット数は36セット。ほぼインターバルなしでした。

 

腰痛のケースは季節に関係なく多いのですが、最近は特に増えています。来られる方の80%くらいは腰痛が主訴。

 

腰痛と言っても様々な原因があります。直近で多いのは、床に座って作業(PCやスマホなど)していたら腰痛になったというケース。

 

床に座っている時は、腰椎の前弯曲が維持できず後弯曲になっています。その状態で長時間いると筋肉や腱、靱帯などへの負担が大きくなります。

 

また、仙腸関節には剪断力が常に作用している状態です。当然ながらサブラクセーションが発生します(しかも、典型的な腰痛を引き起こす方向に)。

 

従って、床に長時間座っていたら腰が痛くなるのは必然です。ただし、床に座っていても腰椎の前弯曲が維持できているなら問題ありません。どうしても、床に座らなければならない場合、工夫をするとよいでしょう。

 

交通事故やスポーツ傷害が原因でない限り、腰痛は生活習慣が原因となっています。

 

そういう意味では、生活習慣を改めるだけで腰痛は改善するので、わざわざ大枚をはたいて治療を受ける必要などありません。お金と時間が勿体ないです。

 

ただし、中には自力回復が不可能な状態にまで悪化しているケースがあります。その場合、躊躇なく助けを求めてください。

 

大切なのは生活習慣で改めるべき所に気づき、それに修正を加えて行くことです。それは、先ほど言及した座っている時の姿勢だけではありません。睡眠や運動、栄養など全ての生活習慣です。

 

そうすれば、腰痛どころかあらゆる心身の不調への耐性ができてきます。

 

生活習慣を整えて、自分の身体と心を労わりましょう。

 

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