実践を積んで感覚を研ぎ澄ます

おはようございます!今朝はスティッフレッグデッドリフト、ワンレッグデッド+スティッフレッグデッドリフトのスーパーセット。これにダウンセットを組み合わせて少しだけトレーニング強度を上げた。

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例えば、カイロプラクティックの勉強をしている人が、毎日アジャスメントの練習をしたとする。

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誰かとペアになって練習することが多いと思うが、最近はアジャスメント練習用のツールなどがあり、一人でも練習できる。野球で例えるならば、素振りやバッティングセンターでの打撃練習のような感じだろうか。

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ぼくも学生時代は練習した。しかし、それも学生時代だけである。卒業して、患者さんを診始めてから、そのような「練習」は一切していない。だから、素振り練習はせいぜい1年程度しかやっていない。その理由は簡単である。なぜなら、無駄だからだ。

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アジャスメントの技術を上達させる唯一の方法は実践以外にない。もちろん、先述したように初期(学生時代)では素振りも大いに役立つ(というか必須である)。

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これは他のことでも同様である。例えば語学。英語を実践レベルまで上達させるためには、実践以外にはあり得ない。ビデオを見たり、英語学校に何年通っても、実践では全く通用しないことがわかるだろう(一部の天才を除いて)。

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今回の渡緬でもそれは大いに感じた。半年前からミャンマー語を勉強していたにも関わらず、実践で使えたのは「ミンガラーバー」と「チェーズーティーマーレー」の二言だけである(ちなみに、前者は「こんににちは」、後者は「ありがとう」の意)。

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覚えていたフレーズを使う場面はあった。そして、実際に使ったのだが、まったく通じなかったのだ。

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このとき痛感したのは、やはり実践で習得していくしかないということである。ミャンマー語を習得するためには、やはりミャンマー人の友人を持つのがもっとも効率が良い。もしくは、ミャンマーに移住するしかない。

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ブルースリーは「考えるな、感じろ」と言っている。実践を反復することで、感覚的に習得していくのが全てのことに共通するコツである。

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さらに、人生の岐路に立たされた時、もっとも重要なのは直感による選択だ。そのためには、常日頃から感覚を研ぎ澄ますトレーニングを積んでおく必要がある。選択に迫られたときだけ、感覚を鋭敏にすることなどできるわけないからだ。

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