喘息症状が寛解したケース

おはようございます!早くも6月になりました。1週間どころか1か月がとても早く感じています。時間に追いかけられるような生活をしているから、早く感じるのでしょうね。気づきモードを意識しないと!

 

先週、主訴が喘息のケースをご紹介しましたが、結局3回の治療でほぼ寛解となりました。

 

カイロプラクティック療法の喘息への治療効果については、いくつか論文があります。しかし、やや弱いです。

 

PubMed Central (PMC)

To provide a review of the literature and rate the quality o…

 

当然ながら喘息症状がある場合、まずは専門医の診療を仰ぐことが重要です。カイロプラクティックはあくまでもサブとして利用すべきでしょう。

 

今回の方は既に専門医による診療を受診しており、喘息の薬も処方されています。

 

しかし、数か月経過後も症状の改善が認められなかったことから、ぼくのところに来られました。

 

最初はかなり喘鳴が酷く呼吸がとても苦しそうでした。夜にはさらに症状が悪化するとのことだったので、睡眠も余りとれていない様子でした。

 

喘息の原因はアレルギー反応です。自律神経などを考慮して治療をすることもできましたが、ぼくはあくまでも運動学的な問題に対応するようにしました。

 

呼吸の際、もっとも重要なのは胸椎と肋骨の運動です。よって、フォーカスはここになるわけですが、特に肋骨のサブラクセーションは細かく見て行きました。

 

そして、それに加えて左右の肺機能を整える治療も行いました。やったことはこれだけです。

 

先週3回目の来院時には、喘鳴は完全に消失していて、ご本人もとても喜んでおられました。

 

改めて、カイロプラクティックってすごいなと実感しています。

喘息
最新情報をチェックしよう!