五十肩

不思議なことに同じ症状の人が数か月続くことがあります。

最近、多いのが五十肩。

五十肩はカイロプラクティックの適応症状です。

原因は不明ですが、肩関節で起こっていることはわかっています。

2つあります。

  1. 肩関節を包んでいる膜(関節包)の拘縮と周辺組織との癒着
  2. 肩関節の運動障害

重要なのは前者。

つまり肩関節を包んでいる膜が固まってしまい、それにより肩を動かすと痛みが出たり、可動域が制限されたりという症状を引き起こします。

五十肩

 

ですから、五十肩の症状改善のためには、関節包の状態を改善させることが必須です。

もちろん、これは手技でできますが、一筋縄でいかないことが多いです。

ぼくは基本的には少ない治療回数で効率的に診ることを心がけていますが、五十肩の治療では長期間かかってしまうことが多いです。

ただ、費用対効果を最大限に引き出すために、患者さんには自宅で行っていただく運動(ストレッチや関節の運動など)をアドバイスしています。

共同作業でないと、とても効率が悪いからです。

五十肩 (Frozen shoulder / Adhesive capsulitis)

五十肩
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