フィードバックが楽しみ

おはようございます!今朝も名古屋は雨です。自宅を出た時は小雨だったので、雨合羽なしでやってきましたが、到着して10分もすると土砂降りになっていました。今は止んでいます。

 

昨日は大阪でのセミナーでした。本来なら股関節辺りをやっているのですが、当初の計画からはかなりずれて進行しています。

 

そして、昨日のテーマは胸椎でした。胸椎は12個あって、上側(首に近い側)と下側(腰に近い側)では、解剖学、運動学、症状など全てが異なります。

 

特に首の付け根当たりの上部胸椎は、いろいろな問題の原因になる部位です。昨日は胸椎全てを終えることはできませんでしたが、特に上部胸椎にフォーカスしました。

 

頚椎から胸椎(頚胸椎部)の具体的な問題には、頭痛や頚部痛、上肢への関連痛、上背部痛、肩の痛みなどがあります。

 

頭痛や頚部痛は上位交差性症候群、上肢への関連痛はT4症候群や胸郭出口症候群、肩の痛みはインピンジメント症候群などになります。

 

頚胸椎部だけでこんなにたくさんの問題が起こり得るのです。

 

特に最近はスマホを長時間いじっている人が多いので、頚胸椎部の問題は激増している印象です。

 

おそらく、これから5年後、10年後はさらにこの問題に悩まされる人が増えることでしょう。

 

しかし、多くのカイロプラクターはこの部位の対応が不十分です。アジャスメントはするのでしょうが、丁寧に一つ一つの椎骨を診ている人は少ない(と思う)。かつての自分もそうでした。

 

下部頚椎から上・中部胸椎、さらに上部肋骨を一つ一つ丁寧に触診し、それらをしらみつぶしに修正していくと、嘘のように症状が改善していきます。

 

こういうケースを幾度となく経験していたので、今回のセミナーでは伝えたいことがたくさんありました。

 

おそらく、かつての自分と同じように「改善はするのだけど、今一つパッとしない」というケースが、「明確に改善している」と実感できることと思います。

 

来月の受講者のフィードバックが楽しみです。

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