『カイロプラクターになりたい』

おはようございます!今朝も汗だくでトレーニングしました。上腕二頭筋と肩。とてもいい感じです。

 

 

昨日は患者さんの一人からご相談。相談と言っても症状のことではない。カイロプラクターになりたい、という相談である。

 

今年の4月に大学生になったばかり。高校生のころから患者として来ていたので、カイロプラクターになりたいということは知っていた。その前提で大学進学についても少しだけアドバイスしていた。

 

細かいこと(大学での単位取得や英語のことなど)はいろいろ話したが、結局もっとも大切なのは「自分がなにをやりたいのか」ということ。

 

実際、これを把握していない人がほとんどである。つまり、やりたいことがわからないという人たち。

 

しかし、彼の場合、しっかりとしたビジョンを持っている。まだ具体的ではないが、自分が進んでいく(進んでいきたい)方向がはっきりしている。最近の若者には珍しい。

 

後はその思いをブレずに持ち続けられるかということ。紆余曲折は当然あると思う。しかし、初志を拠り所にしていれば大きくブレることはないはずだ。

 

ぼくがカイロプラクティックを学ぼうと思ったのが、スポーツ医学に興味を持ったことがきっかけであった。

 

カイロプラクティックの学校ではスポーツ医学の授業などない。卒業後に自分で勉強しなければならない(スポーツカイロプラクティックの学位は卒後教育としてある)。

 

それでは、卒業後にスポーツカイロプラクティックの勉強を始められたかと言うと、そんなことはなかった。先立つもの(お金)がなかったため、余裕がなかったから後回しにしていた。しかし、その時も初志は忘れずに、タイミングを計っていた。

 

結局、学位の勉強を始められたのは、渡米してか10年経過したころであった。それまで、初志(ぼくの場合スポーツ医学)は常に頭の片隅にあった。ブレることはまったくなかった。

 

そして、今は新たな目標(やりたいこと)があって、その実現に向けて行動している最中である。今回もブレることはないだろう。

 

ちょっと話が逸れてしまった。

 

彼には、「進もうとしている道は間違いがないこと」、「今やっていることが全て未来につながっていくこと」、だから「全てのことに全力で丁寧に取り組むこと」、そして「今の気持ちを忘れず」、「ブレないように」などと偉そうに話した。

 

全て自分自身にも言い聞かせるように。

 

 

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