これから孤児院へ

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おはようございます!早くもヤンゴン3日目。本日はヤンゴン郊外の孤児院で炊き出しです。今回もホワイトシチューのパウダーを日本から持ってきました。必要な材料は現地調達してもらっています。ホテルを朝7時に出発です(現在午前5時45分)。

昨日はRatana Metta Organizationでボランティア治療でした。患者さんから任意に寄付をいただき、それを団体に寄付します。

昨年11月は、ぼく以外に2人カイロプラクターがいたので、3人で50名ほど治療することができました。今回は単独での治療です。

あらかじめ1時間に3名を割り当ててもらうように伝えてありましたが、その通りになるのかどうかが興味津々でした。結果、ミャンマー人の皆さんは、意外と時間に正確であることがわかりました。お陰で全てがスムーズに進行しました。

ただ一つだけちょっとしたハプニングがありました。診療を開始して間もなく停電になってしまったのです。停電はこちらではよくあることです。2時間半ほどで復旧するとのことでした。しかし、結局、その日の夕方まで電気が復旧することはなく、午後に発電機を使うことになりました。

電気がなければエアコンは動きません。よって、午前中は高温多湿の中での治療となりました。こんな過酷な状況での治療はカイロプラクティック人生初でした。着ているものは全て汗びっしょり。熱中症にならないように水分補給はしっかり行いました。それにしても、きつかった!

朝8時から午後5時まで、1時間に3人を診たので合計24人診ることができました。比較的多かったのは膝痛でした。これはいつも同じ。特に女性で膝痛を訴える人が多かったです。

膝痛と同様に多かったのは腰痛。下肢の痺れや麻痺などの症状を訴える人もいましたが、概ね軽度のケースが多かったです。

また1年前に脳梗塞になり、左半身に軽い障害が残っている方も来られました。主訴は左肩の痛みと歩行時の左下肢の重さです。肩痛はインピンジメント。こちらはすぐに痛みゼロです。

左下肢の重たさは運動療法が有効なので、その旨アドバイス。すると「今、ラマダンで昼間は空腹で運動できないので、ラマダン明けからやる」と約束してくれました。日本ではなかなか聞くことがない言い訳です(笑)。ちなみに、この方はイスラム教信者。

また、こんな方も。「最近、アビダンマの勉強で机に座ることが多くなり、腰痛がひどくなった」というケース。アビダンマというのは初期仏教の教義のこと。シェダゴンパゴダのそばにあるお寺で講義を受けているとのことでした。こういう患者さんも、ミャンマーならではです。

それでは、そろそろ出発の準備をします。

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