人生

果たして我々には一体何ができるのだろうか・・・

いろいろな方々のご協力のお蔭で、非常に充実したミャンマー滞在となりました。こちらでお知り合いになることができたミャンマー在住の日本人の方々、さらにミャンマー人の方々には本当にお世話になりました。

日本出発の直前まで予定が決まらず、「今回は観光メインかな」と思っていたのですが、数日前にバタバタと予定が決まっていきました。気が付いたら、ミャンマー滞在の全日程をヤンゴンで過ごしていました。

観光もしましたが、今回は当初の予定通りに僧院+孤児院を見学することができました。自分の力だけでは決して成し得ないことばかりです。2日前の比丘尼の方が運営されている孤児院、昨日の森の僧院と学校、そして本日の孤児院。全て訪れることができて本当に良かったです。確実に人生経験がアップしました。

様々なメディアを通じて、世界中からいろいろな情報が入ってきます。世界中には毎日の食事にも事欠く生活をしている人たちもたくさん存在することも知っています。しかし、実際に目の前でその現実を直視したことがある人は少数でしょう。

15年前のインドでストリートチルドレンを目の前にしたときのことは、余りにも衝撃的でした。未だに鮮明に脳裏に焼き付いています。しかし、何か特別なアクションを起こしてきたわけではありません。今回のミャンマー訪問では、いろいろなことがインドの子供たちとダブりました。

今回、日本から一緒にミャンマーへ来た一人にこんなことを聞かれました。「自分ができることって何でしょうか?」

これは、ぼくが15年前にインドで自問自答したことです。果たして我々には一体何ができるのだろうか・・・。一人一人がこの問いに真剣に向き合うようになれば、世の中はもっと住みやすくなるはずです。

この問いに対する答えはぼくの心の中では明確になっています。これからは、もっと具体的なアクションを起こしていかなければなりませんね。

さて、明日朝の便で帰国です。待ちに待ったミャンマー訪問でしたが、あっという間に帰国の日がやってきてしまいました。名残惜しいですが、近々また訪問することになるでしょう。

帰国したら今回の旅行についてまとめたいと思います。

 

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