ある孤児院の話

おはようございます!昨日のトレーニングはハムストリング。しかし、若干右腰に違和感がありました。ハムストリングのトレーニングはスティッフデッドしかやらないのですが、これが結構腰にきます。とりあえず、アップの重量で確かめながらやることにしました。もし、違和感が増してくるようなら中止にするつもりで。結局、終止アップの重量でしたが、4セットをこなし、さらにその後ブルガリアンスクワットを3セット(こちらも軽めで)で終了。ここ7,8年は腰を痛めることはなく、こんな感じで事前に感知することで回避できています(以前は年1回くらいひどいのをやっていました)。

 

 

患者さんの中にタイで会社を立ち上げた方がいるのですが、現地のスラム街に赴いたところたくさんの孤児たちの現状を鑑み、彼らを教育して現地採用することを思いついたそうです。労働力としてというよりは、孤児たちの自立支援のために何かしたかったとのことでした。

 

そこで、そこにある孤児院で子供たちの世話役の人に提案したところ、どういうわけか余り乗り気ではない様子。何度も通い思いを伝えたのですが、とうとう断念したということでした。

 

その患者さん曰く、「彼らは労働しなくても食っていける。労働してお金を稼いで生活していくということに魅力を感じていないのではないか」ということでした。

 

なかなか考えさせられるエピソードです。良かれと思ってやる行為が必ずしも相手にとってはそうではないということでしょう。

 

日本人であれば、多くの人が労働をして生活費を稼いで、それで生きていくということに何ら疑問も感じていないでしょうし、それを当然と思っていることでしょう。しかし、少なくともこの患者さんが会った孤児たちは違ったのでしょう。

 

これと似たようなことを話してくれた患者さんもいます。海外の貧困層支援団体(おそらくNGO)で働いていたことがある方です。その方は、「資本主義の原理を彼らにあてがうことで、物質的に豊かになったとしても、それが果たして彼らの幸せにつながっているのか疑問です」と仰っていました。

 

ポジティブな意図を持ってアクションを起こすことは良いことです。ただ、反応を見ながら対応を微調整していくことも必要ですね。結局は自己満足なのですが、できればWin-Winの方が良いですからね。

 

『このブログのランキング』を上げたいという人は一日一回クリックすべし!(笑)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

4月6日(木) 第6回AKTセミナー@札幌(足関節、腰椎、側弯症)

3月12日(日)ニャーナラトー師の法話会・瞑想会@名古屋


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
電話:052-452-5006

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です