孤児院

ヤンゴン郊外の孤児院を訪問

ヤンゴンは現在午後8時半です(日本時間から2.5時間マイナス)。今日は朝から若干慌ただしかったです。お昼ご飯を誘われていたのですが、トラブルがあり結局約束の時間に間に合いそうになかったためキャンセル。午後にお会いすることにしました。

こちらでお知り合いになった日本人出家僧の方、そしてそのお知り合いのミャンマー人の方に孤児院に連れて行ってもらいました。

連れて行っていただいたのは、尼さんが切り盛りしてる孤児院です。現在、60名ほどの孤児が共同生活をしています。ヤンゴンから指定された待ち合わせ場所まで車で1時間。そこから、さらに車で北方向に1時間ほど入ったところにその孤児院はありました。

一番小さい子は5歳(上は中学生まで)。ざっと見た感じでは、5歳から8歳くらいの子供たちが多いようでした。その中にシャン州というタイ国境の側から連れてこられた兄妹がいました。我々のような外国人を見ることが余りないためか、二人ともすごく大人しく、聞かれたことだけ答えて後は黙っているような感じでした。

妹さんの年齢を聞くと5歳(下の写真)。そして出家したのは3歳とのことでした。この子は本当に愛らしく、日本人出家僧の方が話しかけている間ずっと両手を合わせて真剣に受け答えしていました(表情はやや硬かったけど)。

 

孤児院

 

両親が経済的に子供らを養うことができず、やむなくこちらに預けているそうです。そして、会いに来ることもできません。頻繁に会いに来られる場合、子供たちを養えると見なされてしまうためです。兄妹に「ここの生活は楽しい?」と聞くと、硬い表情のまま「うん」と答えていたのが印象的でした。

今日一日、本当にたくさんの学びがありました。15年前、インドでも孤児院を訪問しましたが、今回は明らかにぼくの受け止め方が違います。より身近な問題として捉えられているからでしょう。

明日はヤンゴン近郊の孤児院を訪問してきます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です