感情的な自分をさらに俯瞰して観る

物事の本質を理解するためには、客観視が必要です。症状の原因を正確に見極めるためには、客観視が重要ですね。

 

客観視の邪魔をするのが感情です(客観の反意語が主観。主観的というのは、言い換えれば感情的とも言えるので当たり前ですが)。つまり、感情の起伏がある状態では客観視は不可能ということになります。

 

しかし、「感情的になるな!」と言われても、オートマチックに反応してしまうので、どうにも止まりません(笑)。心の反応スピードは光が走るスピードよりも速いそうです(ホントかな)。

 

それでは、客観視は永遠に不可能かということになってしまいますが、妥協点は見いだせそうです。

 

その妥協点とは、感情的な状態にいち早く気づくこと、そして感情的な状態から素早く正気に戻ることです。

 

この技術を修得したら、客観的な状態にすぐに戻ることが可能です。正気に戻す(修正)前には気づきが必要です。つまり、現在の状態を把握することです。気づいて初めて修正ができますからね(実際には気づいた瞬間に修正はオートマチックに行われるので、意識して行うことではないです)。

 

感情的になっている人を観察するとわかるのですが、ほぼ気づきが入っていません(だから感情的なんだけどね)。つまり、自分が怒っていることに気づいていないのです。

 

さて、この呪縛から抜け出すためにはどうしたらよいのでしょうか?もう訓練しかないのですが、最近読んだ本に面白いことが書かれていました。

 

どういうことかというと、「感情的になっている自分をさらに外側から俯瞰的に観察する」ことで客観化が可能になると書かれてあります。

 

やってみれば、わかりますが、これはなかなか難易度が高いスキルです。しかし、何度も反復練習を行うことで、意図すればできるようになっていきます。

 

もうかれこれ17年前に瞑想をやっていた時に、この状態を経験したことがあります。この時はかなり自分を追い込んだ末だったのですが、長くなるのでここでは割愛させていただきます(笑)。興味ある人は、会った時に質問してくださいませ。

 

17年前に味わっている感覚なのですが、これを自由に意図して行うことはたまにしかできません。まだまだ訓練が足りないようです。

 

ちなみに、その本というのは、こちらになります。興味がある方はご一読してみてください。

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