NEEDSを知る

おはようございます!ヤンゴンから戻ってきたばかりのせいか、名古屋がすごく寒く感じます。

 

 

ところで、今回のヤンゴン滞在中、ミャンマー国立博物館へ行ってきました。入館料は500円とミャンマーの物価に比べるとやや高めですが、行く価値は十分あります。

 

今回で4回目のミャンマー訪問でしたが、よく考えてみると仏教国ということ以外、ミャンマーのことを余り知りませんでした。博物館でミャンマーの歴史や文化を知ることで、もう少しミャンマー人のことを理解できるのではないかと思ったのです。

 

5階建ての建物全てが博物館になっていて、各階で異なるテーマになっています。

 

特に興味を引いたのが、ミャンマーの民族に関する展示でした。ミャンマーには複数の民族がいることは知っていましたが、135もあるとは驚きました。

 

5階は仏教に関する展示でした。ブッダ像の遺跡などがたくさん展示されていましたが、その中に今年のお正月にインドの古美術商で見たブッダ像に似たものがいくつかありました(買いませんでしたが)。

 

ところで、ミャンマーでは未だに民族対立があります。最近だとロヒンギャ問題がありますが、それ以外にも長年民族対立が絶えません。

 

有名なのがカレン族とミャンマー軍との対立です。スタローンの『ランボー』の元になったと言われています。

 

ランボーの中ではミャンマー軍が加害者、カレン族が被害者という感じで描かれていましたが、内情はそんな単純なものではないと思います。

 

ミャンマー最大の民族はビルマ族です。全体の約70%を占めています。

 

イギリスの植民地時代にビルマ族vs他の民族の対立構造が意図的に作られてきたという説もあります。それによって分割統治を行ってきたわけです。そういう事情もあり、ミャンマーの民族対立はかなり根が深いはずです。

 

ミャンマーを旅行するだけであれば、それほど気にすることではありませんが、もし何らかの活動をするのであれば、その国の事情をある程度把握しておく必要があることを今更ながら感じています。

 

今回は自分一人だけで行動していたのが功を奏し、現地で何人ものミャンマー人と話をすることができました。

 

基本的には向こうから話しかけてくるのですが、会ってすぐ喫茶店に誘っていろいろと話すなんてこともありました。

 

ただ行って自分がやりたいことだけをやって戻ってくるというのは、究極の自己満足以外の何ものでもありません。

 

もう少し試行錯誤が続きそうです。

 

【お知らせ】

11月26日(日)、12月3日(日)、12月10日(日)、12月31日(日)は終日お休みです


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
電話:052-452-5006

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