人生の五大原則

生きていれば、いろいろなことがあります。そんな人生の荒波を上手く乗り切るには、コツがあります。意識して実践(訓練)すれば、次第に上手になっていきます。実践あるのみですね。

1.過去に起こった全てのことを受け入れろ
2.他人にどう思われるかなど気にするな
3.全ては時間が解決してくれる
4.全ての選択権は自分自身にある
5.他人と自分を比べるな

1.過去に起こった全てのことを受け入れろ

生きていればいろいろなことがあります。腹が立ったこと、悲しかったこと、辛かったこと、そんなネガティブな過去をきれいさっぱり受け入れることができれば、現在に影響が及ぶことはありません。過去にとらわれた生き方は時間の無駄ですし、ポジティブなことは何も生み出しません。非常に非生産的な生き方です。それでは、どうしたら過去を受け入れることができるでしょうか?それは、現在の自分を丸ごと受け入れることで可能になります。そのためには、まずは受け入れられていない自分を細かく観察する必要があります。自分のどんな部分に嫌悪を感じているのかよく観てみることです。それが見えてきたら、徐々にネガティブな自分が融解していくことと思います。

2.他人にどう思われているかなど気にするな

日本には世間体という言葉があります。世間体を気にする人が多いということなのでしょう。もちろん、「周りにどう見られているか」を気にすることで、自分の姿勢を正す良い機会になることはありますが、その気持ちが過剰になってしまうと行動範囲を狭めてしまいます。

そもそも、世間体というのは、思い込みに過ぎません。自分の価値観、他人の価値観、社会の価値観など、勝手に作り上げた想像の世界のものです。そのような実在しないものに翻弄されていては、非常に窮屈な生き方になってしまいます。
五戒(不殺生、不偸盗、不邪淫、不妄語、不飲酒)を守っているならば、他人にどう思われようが気にする必要は全くありません。

3.全ては時間が解決してくれる

辛いこと、悲しいことがあると、それが一生続くのではないかと思うことがありますが、この世の中に永遠のものなど存在しませんからご安心を(笑)。全てのものごとは生成消滅を繰り返しています。ですから、辛いことも必ずいつかは消滅していきます。逆に楽しいことも、いつまでも続くわけではありません。心の準備を怠りなく(笑)。

4.全ての選択権は自分次第にある

幸も不幸も全て自分自身が決めています。全て自分の意思です。誰のせいでもありません。一般的傾向として、「幸は自分のお陰で不幸は他人のせい」というのがありますが、決してそんなことはありません(笑)。不幸な人(不幸であると感じている人)は、自ら不幸を選んでいるだけです。せっかく、もう一つの選択肢(幸)があるのに、わざわざ不幸を選んでいます。そういう癖がついてしまっているんですね。

姿勢や動作と同じで自分の癖がわかれば、それを正しい方向に戻すことは、比較的容易になります。まずは、自分の癖を認識することから始めましょう。あとは訓練あるのみです。

5.他人と自分を比べるな

これも心の癖ですね。どうしても、比べてしまいます。そして、舞い上がったり、落ち込んだり・・・。比べることでポジティブなこともあるのですが、話がややこしくなるのでここでは止めておきます。他人と自分を比べる時、そこには自分自身の判断が入ります。さて、この判断というのは、どれほどの精度を持っているでしょうか?おそらく、妄想の域を出ないと思います。

他人の頭の中がどうなっているかなど、考えても埒が明きません。そんなことより、自分の頭の中をよく調べてみてください(笑)。

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