抗がん剤治療

余計なお世話だ

おはようございます!

 

昨日、患者さんとペットの話になった。

 

その方の知り合いの猫が22歳で死んだそうだ。猫の寿命はせいぜい10年くらいかと思っていたのだが、最近はそうでもないらしい。

 

現代医学の発展の恩恵(?)を猫も受けているようである。いわゆる延命治療という奴だ。

 

22歳で大往生した猫はがんだったようだが、毎日のように抗がん剤治療を受けていたそうで、その治療費用もかなりの額になったのではないだろうか?

 

それにしても、ぼくには、「早く死なせてくれよ」とその猫が訴えていたような気がしてならない。

 

こういうのは生きている側のエゴ以外の何物でもないような気がするのだ(本人が望むのなら別だが)。

 

 

個人的には、より「自然」な死に方を望んでいる。

 

しかし、何の手立てもしないというわけではない。最後まで諦めずに生き抜くというのが基本的スタンスだ。

 

もし自分ががんに罹ったら、悪性腫瘍の除去は行うかもしれないが、抗がん剤治療は受けないだろう。

 

それよりも、生活のリズムを整え、活性酸素の生成を極力抑え、栄養摂取に注意し、運動も続け、心を平安に保つように努める。

 

体内の調和を保ち、最大限自己治癒力を引き出すようにがんばると思う。

 

 

もし、脳梗塞で倒れても父親のように胃瘻の世話になることはないだろう(胃瘻が父親の本意だったかは不明)。

 

自力で食べられなくなったら、死ぬのが自然と思っているからだ。

 

 

今朝、九重親方が抗がん剤治療を拒否していたという記事に対し、ある専門家が「日本の標準治療である抗がん剤治療を受けていれば・・・」などという低次元な発言をしているのを目にした。

 

九重親方がこのように言うのかどうかはわからないが、ぼくは一言、言いたい。

 

余計なお世話だ。

 

 

2016年9月1日(木)関節運動学的セミナー@札幌(肘関節)

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余計なお世話だ” への7件のフィードバック

  1. 誤解を恐れずに書込みを・・・
    以前聞いた話に、
    「昔は年寄りが動けなくなる(寝込む)と、枕元に食事を置く。自分で食べられる内は食べるし、食べられなくなっても家族が手伝って食べさせるという事はしない。そうやって(食べたくもないのに無理に食べさせたりしないで)自然にまかせると、苦しまずに枯れる様に亡くなる(事が出来る)。というのがあります。
    「そうかも知れないなぁ。」と思う反面、これが子供だったら同じ様に思えるか否か、自信が有りません。
    本人の意思で「生きたいから『胃瘻』でも何でもやってくれ。」と言われれば周りは悩まないで済むのですが、意思疎通が出来なかったり、「お前に任せるわ」とか言われると、悩みますよねぇ。
    医者の言う事を全部受け入れていたら、とにかく楽には死なせてくれませんからね。
    【抗がん剤】、私は 母 妻 妹 と 深く関わって来ましたので、今 九重親方に対するコメントを読んで、「この医者 抗がん剤の事 ちゃんと勉強してんのかな?!」って思います。
    ご存知の方も多いと思いますが、抗がん剤って奏功率2割で認可の基準をクリアします。
    この奏功率ってのも微妙な表現で、治癒率じゃないんだなぁ。(興味の有る方は、ググッてみましょう。)
    また、抗がん剤で余命が縮んだり即死したりする確率も同じくらい有るのに、この医者みたいな事を言う時、そういう事は一切触れないしね。
    全ての情報を与えてくれた上で、本人の意思で治療を受けるか否か決めるのが理想ですが、私の経験では 担当医の知識が全然足りない。
    「抗がん剤をやりたくない」って言ってる相手を説得するのに、抗がん剤治療をすべきだという事を患者が納得できる様に説明できない。(データすら用意出来ない。)にも関わらず、「このパターンでは抗がん剤はマストです。」って、意味判らんし!!
    すみません。毎度の事ですが、このテーマだと興奮してしまいます。
    ご容赦下さい。 m(_ _)m

    • コメントありがとうございます!

      Sr.さんのコメントを読み、自分の身は自分で守ることが大切であることを再確認できました。
      日本人の場合、医師の言うことを全て信じてしまう人が多いような気がします。
      納得のいく説明を受けたうえで信じるのは良いのですが、そうでない場合、信仰と同じですからね。
      自分の意見、考えを持っていない人が、それだけ多いということなのかもしれません。

  2. Dr.S先生、こんにちは。
    別件ですが、
    パンとかパスタとか何の疑問もなく食べていましたが、(トランス脂肪酸はチョット気にする様になったものの)最近「グルテンフリー」とかやたらに書かれていて、少々興味を感じています。
    機会がありましたら(というかご興味が有りましたら)一度「グルテン(グリアジン)には中毒性(麻薬作用)が有る」等々という情報についての考察などを書いていただけたら、というリクエストをさせていただきます。
    (興味がお有りでしたらで良いですよ。)

  3. こんにちは!

    グルテンの件、りょうかいです。
    何か新たな知見があるかもしれませんので、その点も含め記事にしてみたいと思います。

  4. Dr.S先生
    補足ですが、この件が気になったのには、訳があります。
    先生がボディービルの大会に出られていた頃、調整の終盤に「カーボンカット」→「ウォーターカット」と追い込んで当日に望まれる時に、水よりも炭水化物に対する渇望の方が狂おしく強いと仰っていたのが心に残っていたからです。
    常識的には、より生命の危機に直結する水への渇望の方が強いだろうと思うのに、違うと・・・。
    で、この関連の記述を見た時に、もしかしてDr.S先生の日常での炭水化物の摂取は、米よりも主に小麦系(パンとかパスタとか手作り餃子(の皮)とか)が多かったのでは?との疑問が生じました。
    大会直前のミスド20個一気食いを引き起こしたのは、炭水化物の禁断症状ではなく、グルテン(グリアジン)禁断症状だったのでは?と。

    • なかなか鋭い考察で感心しております。
      もしかすると、グルテンには麻薬に似たような中毒性・常習性があるのかもしれません。
      糖質を食べると脳内でセロトニン分泌・生成が高まるのですが、グルテンにはよりそれが強力に起こっているとか・・・。
      ぼくの場合は特に菓子パンへの渇望がすごかったです。
      ボディビル大会の翌日から2か月経過しても、毎日のように菓子パンを10個ほど食べていたときがありました(直後は毎日20~30個)。
      この時はさすがに脳みそがおかしくなったと心配になりましたが(笑)・・。

      ミスドの件、よく覚えていらっしゃいますね。びっくりです(ちなみに20個ではなく24個です。まあ、どうでもいいことですが(笑))。

  5. >>ちなみに20個ではなく24個です。まあ、どうでもいいことですが。

    どうでも良くないです。
    私、ミスド4個一度に食べられません。(笑)

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