平等心

平等心

おはようございます!オフィスの斜め向かいに小学校があるのですが、そこから子供たちの元気な「おはようございます!」の声が聞こえてきます。

 

アメリカでは、人とすれ違う時など、気軽にHi!などとあいさつします(しかも満面の笑みで)。結構、気分が良いものです。

 

今住んでいるマンションでは、エレベーターで他の住人の方と一緒になることが多いのですが、あいさつしても完全無視みたいな人もいます(少しは子供たちを見習いなさい!)。

 

ぼやきはこの辺にしておきます(笑)。

 

 

昨日、当院にて法話会がありました(タイで出家されている比丘の方が来られました)。その比丘の方の発せられる言葉の一つ一つが、まるで宝石のようで、昨日はそれらを拾い集めるのに必死でした(笑)。

 

「これが最初で最後の説法」という気持ちで必死にノートを取りました(実際、ご本人もそのように仰っていた)。

 

その中の一つをご紹介したいと思います。

 

慈悲喜捨という言葉がありますが、これは慈、悲、喜、捨がそれぞれ意味を持っています。ぼくにとって、目から鱗だったのは、『捨』について。

 

捨の解釈にはいろいろありますが、その比丘の方は「平等心」と仰ってました。これは、ぼくにとって衝撃でした。

 

本当の慈悲心というのは、全ての人たちに平等に生じるものだということです(しかし、これは非常に難しい境地であるとも仰っていました)。

 

当たり前と言えば当たり前なのですが、完全にこの視点が抜け落ちていたのです。

 

人というものは、知らぬ間に自分の都合のよいように解釈を捻じ曲げてしまうのですね。

 

たまにこのような機会を作って、軌道修正をしなければいけないなと痛感した次第です。

 

【お知らせ】

2016年5月22日(日)関節運動学的セミナー@大阪 (股関節) 

2016年5月11日(水)から5月19日(木)まで休診させていただきます。


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
電話:052-452-5006
ブログ:スポーツドクターSのざっくばらん

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