ガサツ

「ガサツな性格」は変えた方が良いのか?

先日、ある患者さんが、ご自身の「ガサツな性格」に悩んでおられました。本人も自覚されていた上に周囲に駄目だしされたようでした。

 

 

ぼく自身も元々かなりガサツな性格です。それが災いして失敗したことも過去にありましたし、未だにそういうことはあります(昔ほどではありませんが)。

 

このような自分の性格を知っているので、ガサツになりそうな時にはそれにブレーキがかかるようになっています。

 

 

ガサツという言葉を聞くとネガティブなイメージを持つ人が多いかもしれませんが、一概にそうとも言えません。なぜかと言うと、物事には必ず相反する側面が隣り合わせになっているものだからです。

 

「ガサツな性格」を、「細かい物事にこだわらないおおらかな性格」と言い換えることもできますね。結局はおおらかさが度を超すとガサツになるだけの話です。

 

従って、バランス感覚の問題だけということ。つまり、そこさえ調整できれば大きな長所となり得ます。

 

「ガサツな性格」を嫌悪して排除しようとするのではなく、その部分を残しつつ上手に操って自分の性格に落とし込んでいくことが大切なのだと思います。

 

そもそも性格ってなかなか変わらないものですよ(笑)。

 

 

 

 

 

【開催予定のセミナー】

2016年1月24日(日)関節運動学的セミナー@大阪

2016年3月10日(木) AKT(関節運動学的)セミナー@札幌


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です