時間が遅くなる感覚

おはようございます!今朝は久しぶりにデッドをやりました。ベントオーバーローイング+シュラッグ⇒デッドリフトの流れ。重量は昔の4分の1くらいだけどね。

 

 

昨日、ご紹介した本「最高の体調」は、なかなか示唆に富んだ内容である。ぼくにとって、真新しい内容ではないのだが、ピースになっていたものがつながったものはいくつかあった。

 

 

この本の中にこんな一節がある。

 

「壮大な海や山の動画を鑑賞した人は、人生の満足度が上がり、チャリティの気持ちも増加。さらに主観的な時間の感覚が長くなった。」

 

これは、「自然に接する時間が長いと心身の体調が向上する」という著者の主張を裏付けるエビデンスの一つである。

 

自然に直接的に接することができない場合、自然に関する絵や動画を鑑賞するだけでもそれなりの効果は得られるということ。

 

やはり、人間は自然の一部ということである。人工的な環境に長くいると、心身の不調に至るリスクが高い。事実、大都市ほど自殺率高く、うつになる人が多い。

 

しかし、ぼくが注目したのは最後の文言、「さらに主観的な時間の感覚が長くなった」という点。

 

この文言を読んだ時、すぐに思い出したのは、ミャンマーの高層であるウ・ジョーティカ師の言葉だ。

 

師は「心が整ってくるに従い、時間の流れが徐々に遅くなってくることに気づくだろう」と言っている。

 

初めて、この言葉を目にした時、ぼくにはどういうことかわからなかった。

 

しかし、心が整い全てのプロセスが客観視できるようになると、時間の流れが遅くなっていくのが実感できる。そして最後に完全に止まる(ぼくは、ここまで達観できていませんが)。

 

 

 

時間の流れが遅くなる感覚はわからないかもしれないが、早くなる感覚は多くの人が経験していることと思う。何となく過ごしていると、時間はあっという間に過ぎ去っていく。

 

つまり、時間があっという間に過ぎていく感覚がある場合、無自覚に生きていることの証左である。そして、その人の心の状態は穏やかではない。

 

常に自覚的に生きることが、何より大切である。

 

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