知らぬが仏

「知らぬが仏」なのか?

おはようございます!

 

行ってみたい国の一つにブータンがある。

 

ぼくの場合、自分で航空チケットを手配し、現地で宿泊場所を探すというのが海外旅行では常だが、ブータンはそういうわけにはいかない。

 

この国を観光するためには、まず指定されたツアー会社で手配する必要がある。滞在日数と観光ルートのプランを事前に決め、計画通りに動くことになる。

 

ブータンに到着すると(パロ空港)、ガイド(兼運転手)付きの専用車が待ち構えており、到着後すぐにブータン観光が始まる。ブータン観光では彼らと常に行動を共にしなければならないのだ。

 

「いつか行ってみよう」と思いつつ、現地の旅行代理店のサイトをチェックしている。数年前まで30万円/人だったのが、最近だと20万円弱まで値下がりしている。

 

実際にブータンを旅行したという人と話したことがあるのだが、大変素晴らしかったらしく強力に勧められた。さらに、行くなら若いうちに行った方が良いとのことだった。どうも、移動に結構体力がいるようである。とりあえず、来るべき日に備えてトレーニングは欠かさないようにしたい。

 

 

ところで、ブータンと言えば、幸福の国として有名だが、最近はそうでもないらしい。

 

国民総幸福量が91%だったのだが、最近はそれが41%まで低下しているそうである。

 

理由はインターネットの発達により、海外の経済的な豊かさを知ったからだ。今まで知らなかった世界を知り、自らの境遇と比較したことで幸福量が減少したのだ。まさに「知らぬが仏」である。

 

我々はどうしても他者と比較してしまう。収入、学歴、境遇、地位、患者さんの数((笑)・・・・。比較の結果は、優越感に浸るか、それとも劣等感に苛まれるかのどちらかになることが多いだろう。

 

我々は生まれた時から比較されて生きてきた。受験や就職はその典型的なものだろう。社会システムがそのようになっているのだから仕方がない。

 

ただ、比較することは必ずしも悪ではない。周囲と比較することで、自分が修正すべき点が明らかになることもあるし、他者を助けたいという精神を養うことにもなる。問題は比較することで、自動反応的に優越感や劣等感を選択している場合である。

 

 

それにしても、ブータンの人たちの幸福量が減少しているというのを知り、人間の心というのは外界に影響を受けやすいということ、さらに心の在り方次第で幸福にも不幸にもなるのだということを改めて感じた。

 

知っていようが、知っていまいが、そんなことはお構いなしに、心が平安に保たれていることが大切なのだ。

 

 

 

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