目的意識

目的を捨てろ

おはようございます!2日前にミャンマー語の勉強を始めたのですが、昨日はやらず仕舞い。今日は空き時間に少し勉強します。ミャンマー語は日本語と文法が似ているので、語彙力さえ増えれば、簡単に話せるはず!それにしても、頭に入って来ない(笑)。

 

 

 

カイロプラクターとして長年やっていると勘違いしてしまうことがある。

 

それは、「患者さんの症状を改善させること」が目的となってしまっていることだ。

 

この時点で「?」なカイロプラクターは、ちょっと要注意である。

 

カイロプラクターとしての自分にどことなく居心地の悪さ・息づまり感を感じていないだろうか。

 

そのままさらに何年も突っ走ったら、きっといつかカイロプラクティックという仕事が嫌いになってしまうかもしれない。

 

「結果を出したい」というのは、立派な欲である。

 

この欲はカイロプラクターとしてのレベルアップには貢献するかもしれない。

 

しかし、欲は最初のままではとどまらない。かなり高い確率で肥大していく。

 

そして、いつか「なかなか改善してくれない患者さん」を目の前にして、苛立ち・怒り・自己嫌悪のループへと入り込んでいく。

 

これは真面目なカイロプラクターほど陥りやすいループである。

 

何が問題なのか?

 

それは、最初に書いたように「症状を改善させる(させたい)」という欲に基づく目的を持ってしまったからに他ならない。

 

従って、まずは目的を捨てることから始めるのが良いだろう。

 

目的を捨てた時、そのアクション(この場合、カイロプラクターとして患者さんを診ること)のモチベーションはどこから来るのだろうか?

 

それは、ただ一つ、そのことが「好きなのか、それとも嫌いなのか」ということに尽きる。

 

我々はみな、子供のころは、全てのアクションの動機がこの「好き嫌い」に基づいていたはずである。

 

それが、周囲の目や「好き嫌い」はダメという押し付け、根性論などで『本来の自分』が奥深くに沈み込んでしまっている。

 

子どもをよく観察してみると良い。彼らは自分が楽しいと感じることしかやらないから。やってみても、楽しくないなら躊躇なくやめる。

 

ここまで書けばわかると思う。

 

カイロプラクターとして「患者の症状を改善させる」という目的を捨て、患者さんとの時間・治療そのものを楽しめば良いだけの話である。

 

結果など副産物だと思えばよい。

 

【お知らせ】


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
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電話:052-452-5006

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