喫緊の課題

おはようございます!東別院の桜も、当院の向かいにある小学校の桜も、昨日の激しい雨嵐によりほぼ散ってしまいました。今年もほんのわずかの期間でしたが、楽しませていただきました。また来年ですね。

 

 

持って生まれた性質というのは、なかなか変えるのは難しいです。変えようと頑張っても、それは単に繕っているに過ぎないことが殆どです(頑張っている時点でどうかと思いますが(笑))。

 

つまり、根本的に改良していくためには、内側から変えていく必要があります。そうでなければ、上っ面だけのものであり、変わったように見えるに過ぎません。

 

しかし、果たしてそれだけで改善されていくのでしょうか?最近、しばしば突き当たる疑問です。

 

数十年に渡り修行をされてきた比丘の方が「パソコンでネットサーフィンをしていると、知らぬ間に数時間が経過していたりします」と仰っていました。

 

出家され自らの心に数十年もの間、向き合い続けた方でさえ、「ネットに心を奪われてしまう」ということを知り、ホッとするのと同時に環境の大切さを痛感しました。

 

別の出家比丘の方は、「戒があるからこそ、自由になれる」と仰っていました。矛盾するように聞こえますが、戒を守ることによって、戒によって守られ、心の自由が奪われる状況を回避できるということだと思います。

 

“環境の整備”・・・これは現在のぼくにとっての喫緊の課題です。

 

 

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喫緊の課題」への2件のフィードバック

  1. Dr.S先生 こんにちは!

    インターネットの功罪というか、怖さですね。

    もう随分前から、通勤の電車の中で「スマホ」を操作していない人を見つけるのが難しい位の状況ですね。
    一度すごく率が高いなと感じて見廻してみたら、視界に入る13人全てがスマホを見ていた時があり、少々ゾッとしました。
    若い人に多いか?と思えば そうでもなく、老若男女押し並べて・・・。
    そして最近は、その殆どがゲームの操作です。

    数十年修行された比丘の方にして その様な状況に陥るという事は、
    人の脳の(自分でコントロールできない)深いところに働きかける作用が有るのではないでしょうか?
    「気をつけねばならない」ではなく、「スマホ」を持ってしまったら(或いはパソコンネットサーフィンを知ってしまったら)
    もう抗う術が無いという事かも?と、恐ろしささえ感じます。

    脳科学的には、スマホ(PC)でゲームをしている時の脳は喜びを感じていないそうな。
    それがホントなら、なんで止められんの?? 無性に怖い!

    という訳で、怖くてスマホに変えられない Sr.です。

    この件については もっと書きたい事がありますが、上手く言葉にならないので、
    本日は これにて失礼いたします。

    • おはようございます!
      コメントありがとうございます。

      ここ数年は自転車ばかりなので、余り電車に乗ることはありませんが、ぼくもそのような異常な光景を見たことがあります。
      また、自転車に乗りながらスマホを見ている人もおり、危ないと感じる場面が多くなりました。

      どんなに気づきを保つ訓練をしていても、このような環境に自分を組み込んでしまったら、Sr.さんが仰るように抗う術はなきに等しいのだと思います。
      そのようなリスクがあるのを知っていて、敢えてその中に身を投じる必要はないので、ぼくはスマホは持っておりません。

      目に見えないものだけに、慎重な取捨選択が必要ですね。

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