身体に悪いことを止めるための根本的な方法

おはようございます!8時になると斜め向かいの小学校から子供らの元気な声が聞こえてきます。彼らの元気な声を聞くのは毎朝の楽しみの一つです。

 

 

何かアクションを起こす時、その前に必ず欲求が生じる。当たり前のことである。自分の欲求がアクションの原動力になるからだ。

 

例えば、「お腹が空いたので冷蔵庫の中を物色する」というのはわかりやすい例かもしれない。

 

こんなのはどうだろう。歩いているとき「右足を前に出したいから、右足を上げる」とか「口の中に入れた食べ物を噛みたいから下あごを動かす」など。

 

おそらく、ほとんどの人はこんなことまで意識してアクションを起こしていないだろう。ほぼ無意識のオートマチックなアクションになっていることと思う。

 

我々はこのような身体の動きの直前に生じている『欲求』に気づいていない、というよりは無視している。

 

しかし集中して自分の欲求を観察してみると、必ずこの欲求が生じていることに気づく。そして、この欲求を何度となく観察していると、面白いことが起こる。

 

それは、『心と身体は別々のものである』ということを腹の底から実感することだ。

 

例えるならば、ロボットの操縦桿を握りそれを操っているような感覚である(あくまでも個人的見解)。ここではロボットが身体でそれを操っているのが心である。

 

『心と身体は別々』ということが腑に落ちると、「自分の身体」という表現に違和感を抱くようになる。なぜなら、身体は自分ではないし、自分の持ち物でもないからだ(笑)。

 

そして身体が自分のものでないとすると、これは『誰かのもの』になるので、大切に扱うようになる。

 

(他人の車を借りて運転していることを想像してみるといいだろう)

 

当然ながら、身体に悪いこと(喫煙、酒、暴飲暴食、夜更かしなどなど)は興味がなくなり、逆に身体に良いこと(規律正しい生活、腹6分、適度な運動などなど)をしたいと思うようになる。

 

腹の底からそのように感じているので、実行するのにまったく心理的ストレスがない。だから三日坊主で終わるということもない。

 

つまり、どうしても夜更かししてしまう人、お酒がやめられない人、暴飲暴食してしまう人は、心と身体が一心同体だと『勘違い』している可能性が高い。

 

だから、まずは『心と身体は別々のもの』と腹の底から理解することが大切です。

 

これが、身体に悪いことを止めるための根本的な方法です。

 

 

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