感覚

おはようございます!

 

今朝は胸のトレーニングでした。いつものようにベンチの後、フライ。フライでは、これでもかという位ダンベルを下ろしていく。大胸筋のストレッチ感が最高です。お気に入りのトレーニングです。

 

トレーニングで大切なのは感覚を追っていくこと。ターゲットの筋肉に乗っている感覚を丁寧に拾っていく。

 

すると、自然とウエイトを上げ下げする軌道は決まってしまう。フォームが定まらない人は、これができていない。つまり、感覚に対して無頓着なのだ。

 

一方、これができている人はフォームがとてもきれいだ。そして、まるで機械のように-レップス寸分違わない動きをする。

 

だから、トレーニングフォームを見るだけで、その人が感覚を捉えられているかどうかがすぐにわかる。

 

つまり、ウエイトトレーニングは感覚のトレーニングである。筋肉がしっかりと発達している人は、感覚が鋭い。

 

だから、ウエイトトレーニングは瞑想に近いものがある。なぜなら、瞑想でやっていることは感覚に心をとどめ、それをモニターしているだけだからだ。

 

しかし、トレーニングと瞑想は似ているが異なる。これは、トレーニングを30年やってきて、そして瞑想を20年やってきて、経験的に感じていることだ。

 

しかし、その違いを説明することができない(いくつか、思い当たることはあるが、現在検証中)。

 

ただ、10年間ほどトレーニングと瞑想を両立させようといろいろと試みたが、できなかったのは確かである。少なくともぼくにはそれが無理であった。

 

また、今まで多くのトップビルダーやトップリフターと接触してきたが、瞑想者のような境地にある人には出会ったことがない、というのも事実である。大抵、心身のバランスを崩している。

 

その原因は、ただ一つ。

 

「気づき」の欠如である。

 

やはり、気づきが一番大切なのだ。

 

【お知らせ】


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
電話:052-452-5006

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です