心の自由

心の自由を取り戻せ!

人は一人では生きていけない。どんなに「一匹狼」を気取っても、所詮社会の一員からは抜けられないのだ。もし仮に抜けたとしたら、それは死を意味する。つまり、死活問題である。

 

だから、我々は社会の一員としての存在意義を見出そうとがんばる。それが自己完結しているうちは何も問題にならない。しかし、他者へのアピールが過剰になってくると自他へ悪影響を及ぼし始める。

 

まず、自他のうち『他』への悪影響だが、こういう人物は鬱陶しがられる。自己アピールと他者承認欲求がきつ過ぎれば、こうなるのも当たり前である。しかし、これは誰もが陥るトラップでもある。

 

小さい頃、我々は親に認めてもらおうとがんばる。学校に通いだすと、その対象が友人や先生となり、働き始めたら同僚や上司になる。この思考パターンを小さい頃から延々と続けているのだ。だから、他者承認欲求は誰もが持っている欲求ということになる。

 

しかし、これは常に他者に判断を依存している状態であるが故、非常に不安定である。つまり、『自』への悪影響は、メンタルが情緒不安定となることだ。

 

既述したように他者承認欲求は、誰もが持っている根源的な欲求である(三大欲求に近いのではないか?)。だから、これを否定することはできない。要は程度の問題だ。過剰にならないように注視していれば良いのだ。

 

やり方は簡単である。自己承認を心がければよい。つまり、自分を認めてあげること。今までデフォルトとなっていた他者承認モードを自己承認モードに切り替えるのだ。プラユキ師風に言えば、「何が起こってもOK」となる。

 

しかし、これは意識しなければできない。他者承認欲求は脊髄反射のごとく反応してしまうからだ。

 

最初の頃はなかなか難しい。しかし、強引にでも、屁理屈でも良いので、いろいろと理由を見つけて自己承認していくと、次第にできるようになってくる。デフォルトが解除され始めるのだ。

 

そうなると、この欲求が自分の意思次第でどうにでもなることに気づくことだろう。

 

この時、心の自由を取り戻した瞬間である。

 

 

2016年8月14日(日)マインドフルネス瞑想会@名古屋

2016年9月1日(木)関節運動学的セミナー@札幌(肘関節)

2016年9月25日(日)関節運動学的セミナー@大阪 (脊柱)

【8月のお休み】 なし

【9月のお休み】 9月1日(木)、7日(水)、8日(木)、25日(日)


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