反応と対応

おはようございます!一段落しました。この後は午後3時まで自由時間です(予約が入るかもしれませんが)。

 

 

ご存じのように物事に対する反応というのは、人それぞれです。どうせなら、ポジティブな反応をした方が楽しいのですが、この反応というのが瞬間的に起こるのでなかなかコントロールするのは難しいですね。

 

しかし、場合によっては生死を分けることもあるわけで・・・。

 

先日、名大の寮で爆発騒ぎがあったのですが、今朝のニュースでは、その部屋に住む学生が「留年に悩んだ末に起こした騒動」ではないかということです。

 

当の本人にとっては、まさに死活問題だったのでしょう。こういうのは、本人にしか本当の苦しみはわかりません。こういう心理状況にはまり込んでしまうとなかなか抜け出せなくなるのも事実です。

 

しかし、留年しても全く動じないという人もいます、いや、むしろ「これからの一年をどのように有意義に使おうか」とポジティブ(?)に捉えて楽しく充実した学生生活を送る人もいます(自分のことなんですが(笑))。

 

このように、全く同じ事象にも関わらず、人が違えば全く違う反応をするというのは、非常に興味深い現象です。

 

結局、我々の目の前で展開されている事象・現象は、ネガティブでもポジティブでもないということです。それらは我々が勝手に意味付けしているに過ぎません。つまり、色眼鏡をかけて世の中を見ているということです。

 

もう一つ別の例えで言えば、「痛み」です。おそらく、多くの人は痛み=ネガティブという意味付けを行っていると思いますが、痛みは単なる現象に過ぎません。つまり、ネガティブなものでも、またポジティブなものでもないわけです。

 

痛みを気にするあまり、精神的にも病んでしまう人もいれば、痛みに対して粛々と対応できる人もいますね。

 

先にも書いたように、このような反応は癖のようなものでなかなか治りません。しかし、訓練次第でどうにでもなるのも確かです。投球フォームや姿勢の癖を治すのと同じことです。ただ、目に見えないものなので、若干厄介ですが・・。

 

運動の癖を治すためには、正しいフォームを反復して身体に覚え込ませるしかありませんね。頭で考えているうちはまだまだです。反応は瞬間的に起こるものですから。従って、普段から反応癖を治しておけば、いざと言う時にしっかりと対応できるようになるのです。

 

普段何もしないで、その場だけうまくやろうとしても、まず不可能だと思いますよ。そんなの虫が良すぎます(笑)。

 

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