健康管理

健康的生活の極意

おはようございます!昨日の名古屋の最高気温は34℃だったそうですね。でもまだ朝晩は涼しいので助かります。段々と夏らしくなってきました。

 

 

以前、ある患者さんが「息子の嫁を寿司屋に連れて行ったら、ネタだけ食べてすし飯を全く食べていないのを見て腹が立った」という話を聞いたことがあります。その方は、気を使った何も注意しなかったと仰っていました。

 

 

日本は本当に豊かな国です。食べ物が溢れかえっています。ですから、ほとんどの人は肉体的な欲求を満たすためではなく、精神的欲求を満たすために食べているように見えます。

 

食べる時によく自分の心身の状態を観察してみてください。肉体的には満たされているにも関わらず、もっと食べたいという欲求、つまり精神的欲求によって突き動かされていることに気づくはずです。

 

飲み会などでお腹は満たされていても、メニューで食べたいものを見つけて注文したり、食後に甘いものが食べたくなりケーキやフルーツを食べたりなどがこれにあたります。もちろん、たまにはいいと思いますが、これが日常になっている場合はいろいろな問題が生じるはずです。

 

一番は健康を損なう可能性が高い。欲求の赴くままに食べていたら、肥満になる可能性が高くなりますし、それに伴う健康リスクも高まります。

 

次に飢餓問題。食糧が豊富にある国とそうでない国の差が大きすぎます。日本における食べ物の廃棄率は30%程度と言われています。その量は年間1700万トンが無駄になっている状況です。その一方、飢餓で苦しんでいる人たちがいます(そのほとんどが子供)。食べ物を平気で残し捨てている人がいる一方、その日の食事もままならない人たちもいます。我々が彼らの分まで食べてしまっているようなものです。

 

そして、環境破壊。食べ物はエネルギーの塊です。たくさんのエネルギーを使って食べ物が生産されているわけで、その無駄遣いはエネルギーの無駄遣いにつながります。つまり、必要以上に食べたらその分環境破壊しているのと同じです(例えば、肉1kgを生産するためには7リットルのガソリンを要します)。

 

人間は自然の一部です。従って、自然に逆らうような生き方は心身に大きな負荷をかけることになります。そのような自覚を持って生きていれば、食べ物を必要以上に食べること、増してや残したりなど、できなくなると思いますよ。

 

自然に逆らわず調和を保ちながら生きることこそが健康的生活の極意だと思っています。

 

 

 

 

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